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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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Archive for 2012

カエル

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2012063001.JPG

2012.6.30

側溝にカエルがいっぱい・・・
今年はカエルが多い年です!
カエルは悪い虫を食べてくれるので大歓迎です。
さぁ!早く田んぼに行って虫を食べてチョーダイ( ^o^)ノ




赤い田んぼ

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2012061805.JPG

チェーン除草後の田んぼにいったら・・なんと真っ赤になっていました(@_@)
これは微生物の仕業だと思うのですが、こんなに真っ赤になったのは初めてでした。
稲には全く影響ないみたいですが、、恐るべし微生物!です。




理想の農法

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2012061801.JPG

CAT:7
2012.6.19
これは、私が一番求めている本来の自然の姿そのものの農法です。
去年の収穫の時に落ちた種が、自然に芽を出している画像です。
耕さず、肥料をやらず、種まきすらしない、究極の農法です。
これをもっと洗練させるにはあと何十年かかかるかもしれません。
私の記憶の中では、秋に米の種を撒くという農法は存在しません。
しかし、そんな難しい農法でも、私たちのすぐそばにある雑草はいとも簡単に現実のものとしています。
私たちは本当に自然を理解しているのか、あるいは理解しようとしているのか、疑問に思ってしまいます。
これに近づける為に、今はとりあえず・・・耕して、大きい苗を植え、肥料をあげます。




男の背中 と助っ人部隊

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2012061202.JPG 2012061203.JPG

2012.6.12
ポット田植えに挑戦している職人「タナキャ」の男の背中です。
その男はいつになく真剣な眼差しで田植機に乗ると、まるで自分の手足のように繊細で、時には禍々しさを感じさせるほどに激しく動かし田植機を操作するのでした。
そしてその後を植え直し精鋭部隊が我先にと欠株を見つけだし、まるでICを作り出すロボットアームのように寸分の狂いもなく正確に苗を植えるのでした。




モツ焼き会

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2012061101.JPG 2012061102.JPG 2012061103.JPG

2012.6.12
昨日はモツ焼きの会でした。が、
モツの他にも皆で八色スイカや刺身やパンやワイン等・・色々持ち寄りご馳走いっぱいの会でした( ^o^)
さんざん飲み食いして満足したせいか(自分だけ?)、すぐにダウン↓して夢の中にいってしまいました。
それもそのはず、気付けば私が最年長↑ 歳はごまかせません。
後は若い二人に・・いやみんなに任せて老兵は寝るのみですzz




ポット田植えは前が見づらい

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2012060901.jpg 2012060902.jpg

CAT:7
2012.6.9
ポット苗の田植えの様子です。
この機械は苗を前に置くので、15センチ位の隙間から前をみなければいけません(@_@)
少し気を抜くとふらふらグニャグニャの植え方になってしまいます。
そうすると自動的にコンバインで収穫するときもふらふらグニャグニャになってしまいます。(/_・)/
でも今日は雨・・・
最後に頼りになるのは「カン」だけです!




ポット苗手植え

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2012060604.JPG 2012060605.JPG 2012060606.JPG

2012.6.6
そして午後からはポット苗の手植えをしました。
小さい圃場ですが、3人で植えても2時間以上かかりました。
やっぱり機械ってすごいですね(今更ですが・・)




有機研修会

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2012060601.JPG 2012060602.JPG

2012.6.6
今日の午前中は有機稲作の会の現地研修会でした。
チェーン除草実演や、圃場巡回等色々と勉強になりました。




苗ほぼ完成

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2012060303.JPG 2012060304.JPG 2012060305.JPG

2012.6.3
ポット苗がかなり大きくなりました。
が、箱が土に隠れて見えなくなってしまいました(>_<)
土をすくってみると、1~3センチもとろとろの土が堆積していました。
これはイトミミズが昼も夜も下の土をたべて、上にあげているせいなのですが、すごい仕事量だと感心しました( ^o^)ノ
有機のたんぼではイトミミズはいっぱいいる方が草を埋めてくれるので、とても貴重な存在です。
ひょっとしたら今年は豊作かも??
と淡い期待を(毎年のように)抱いている次第でございます。




雪

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2012060302.JPG

2012.6.3
まだ雪が少し残っていました(゜_゜;)
これくらいなら一週間以内に溶けるでしょう。
あー 長い残雪でした(>_<)




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