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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

稲刈り終盤

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2012.9.30
稲刈りも終盤にさしかかり、ようやく画像をアップする余裕ができました。
今年は好天に恵まれ、稲刈りが今までに無いくらい早く終わりそうです。
早く皆様の所へお米を届けられるようがんばりたいと思います(^^)/




ハザかけ

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2012.9.21
先日猛暑の中皆さんにハザかけを手伝ってもらいました。
専用カメラマンに撮影して頂き、その画像をやっと今整理しています(^^;)
たしか、32℃ぐらいあった日だったとおもいます。(真夏?)
ハザかけを最初から最後までやるのは初めてで、色々と分からず大変でしたが、終わって見てみると壮観!です。
それと、稲の乾いて行く何とも言えないにおい(なぜか懐かしいにおい)で、胸がいっぱいになります。
こういう昔ながらの手間暇かけた農業も良いものですね。




H24年放射能検査

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CAT:7

2012.9.14

H24年産米の放射能検査の結果が来ました。

下限5ベクレルでの検出は無しという事です。

農業を始めた2000年の頃は、まさかお米の放射能検査をするとは、夢にも思わなかったです。

どんなに自分が安全な作り方をしていても、空から降ってくるものはどうにもなりません。

これは日本全体で、本気で考えなければいけない問題だと、強く思い知らされます。

今まで人は、ただがむしゃらに「夜でも明るくしたい」「もっと早く移動したい」「ご飯を簡単に食べたい」など、単純な願望を実現してきたのですが、もう少し負の部分が少ない方法で出来ないのか?と思ってしまいます。

(個人的には早く移動できることは進化ですが、ご飯を簡単に食べるという事は、チープで退化に近いものの様な気がします。四季折々のものを時間をかけて頂くというのは、贅沢であり、そのために電気を使ったり早く移動する手段を使ったりすれば良いのですが、食の時間や人によっては寝る時間まで短縮して、一体「何の」為に自動車や電気を使って働いているのでしょうか??)

人の生活が本当に豊かになるための科学であってほしいものです。

 




特裁米調整作業

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CAT:7
2012.9.12
先日刈ったお米が、乾燥終了したので、今日は調整作業です。
調整作業と言っても分かりづらいのですが、細かく言うと、
大きい異物を取る→籾殻を取る→石を取る→小さい米を取る→変な色の米を取る→もう一回小さい米を取る→重さを量る→袋詰め、となります(長い・・)
幾多の試練を経た精鋭のみが生き残るかのごとく米も選別されるのです。
二枚目の画像は新潟県認証特別栽培農産物に認証されると貼れる、いわゆる認証マークです。
三枚目の画像は農薬や化学肥料をどのくらい使ったかという表示票です。
去年は19分の4成分(除草剤と殺虫剤)でしたが、今年は除草剤のみの使用で、19分の3成分(8割減農薬)になりました。
この除草剤を使わないで栽培出来れば、全ての圃場で有機栽培が出来るのですが、まだちょっとだけ先の(私の夢の)話です(^^;)




ヘビが!

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CAT:7
2012.9.10
手伝いに来ている人が、コンバインに乗っていたらヘビに噛まれてしまいました!
気づいたらなんと右手に巻き付いていたそうで、振り払った時に軽く噛まれてしまったそうです(>_<)
病院に行けだのマムシじゃ無いかだので大騒ぎ!!
結局マムシではなかったのですが、かなり怖い思いをした様です。
当のヘビは機械の中に入ってしまい、なかなか取り出せません。
鎌でつついたり機械を動かしたりして、ようやく出てきました。
しかしヘビは気持ち悪い!本当に災難の日でした(彼が・・)




稲刈り開始!

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CAT:7
2012.9.7
今日は待ちに待った初!稲刈りです。
例年より一週間以上早い稲刈りは、私の経験では初めてです。
晴天が続いたせいですが、そのお陰で雨があまり降らず苦労したときもありました。
が、ようやく稲刈りにたどり着くことができました。
苦労した分、今年もおいしそうに実っているお米を食べるのが楽しみです。




来年に向けて

2012083001.JPG

2012.8.30
今日は秋に撒く有機肥料を作りました。
主成分はほとんど鶏糞!
画像からは伝わりませんが(当たり前・・)結構いい香りです(>_<)
しかも真夏日のほぼ無風状態、、、
三人で一日がかりで3トンの鶏糞を処理しました。
この肥料は、いまは鶏糞の香りしかしないのですが、これが不思議な事に2週間もすればお酒のような香りに変化して行きます。
それを稲刈り後に、土づくりの為に田んぼに撒きます。
来年の稲作に向けて、今から肥料を作って準備をしているのです(^^)/




花火大会

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2012.8.26
昨日は地元のヒーロー ウオヌマン を見た後に有機の会で花火見学でした。
だいぶ夜温も低くなってきてとても過ごしやすくなりました。
これからどんどん涼しくなると、お米の登熟が進みおいしいお米が収穫できます。
これから忙しくなるぞー!   の前のゆったりした一時でした。




遅ればせながら・・

2012082504.JPG

CAT:7
2012.8.25
遅ればせながらH23年産米の放射能検査の結果が送られて来ました。
24年産米からは収穫後すぐに検査をしようと思っていたのですが、そうすると23年産米も検査をやりたくなってしまったので、米が残っているうちに検査に出しました。
結果は、簡単に言うと「下限5ベクレルの測定では検出無し」ということでした。
100ベクレル以上あると危険ということですので、まずは問題無いかと思います。
(この基準値も賛否両論様々な意見があると思いますが・・・)
個人的には放射能も数値が高くなれば怖いですが、残留農薬(特に有機リン系の殺虫剤)の方が恐ろしいと思います。
これはどちらが毒性が強いかと言っている訳ではありません。
どちらも濃度が濃くなれば毒性が強くなります。
ではなぜ残留農薬の方が「怖い感じ」がするかというと、「人間が故意に自己の意思で使っている」という感覚が怖いのです。
毒と知っていても使う人は毎年毎年「食べる頃には人体に影響が無い程度に薄まっている」と思って使用しています。
なかには「食べる頃に消えている」と表現する人もいますが、これは重大なウソで、濃度が薄くなるだけで「消える」事はありません!
では毒と分かって放射能をかける人はいるでしょうか?たとえそれが人体に影響がないレベルだとしても。
米作りに必要な毒はしょうがなくて、放射能は絶対NO!なのでしょうか?
私はどちらもNOだと思います。
個人の力ではどうにもならない放射能は、今のところ微力な対策しか出来ません。
しかし、だからこそ個人の力でどうにかなる危険なものは、出来るだけ使用せずに作ろうと思います。




穂揃い

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2012.8.13
穂がようやく出揃ってきました。
一枚目の画像は稲の「花」です。
この時期の昼にしか見れないもので、稲にも花が咲くのです。
そしてこの時期に低温等になると受粉が上手くいかず、収量や品質にも影響が出てきます。
今はただ、ゆっくり見守ることが重要なのです。




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