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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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遅ればせながら・・

2012082504.JPG

CAT:7
2012.8.25
遅ればせながらH23年産米の放射能検査の結果が送られて来ました。
24年産米からは収穫後すぐに検査をしようと思っていたのですが、そうすると23年産米も検査をやりたくなってしまったので、米が残っているうちに検査に出しました。
結果は、簡単に言うと「下限5ベクレルの測定では検出無し」ということでした。
100ベクレル以上あると危険ということですので、まずは問題無いかと思います。
(この基準値も賛否両論様々な意見があると思いますが・・・)
個人的には放射能も数値が高くなれば怖いですが、残留農薬(特に有機リン系の殺虫剤)の方が恐ろしいと思います。
これはどちらが毒性が強いかと言っている訳ではありません。
どちらも濃度が濃くなれば毒性が強くなります。
ではなぜ残留農薬の方が「怖い感じ」がするかというと、「人間が故意に自己の意思で使っている」という感覚が怖いのです。
毒と知っていても使う人は毎年毎年「食べる頃には人体に影響が無い程度に薄まっている」と思って使用しています。
なかには「食べる頃に消えている」と表現する人もいますが、これは重大なウソで、濃度が薄くなるだけで「消える」事はありません!
では毒と分かって放射能をかける人はいるでしょうか?たとえそれが人体に影響がないレベルだとしても。
米作りに必要な毒はしょうがなくて、放射能は絶対NO!なのでしょうか?
私はどちらもNOだと思います。
個人の力ではどうにもならない放射能は、今のところ微力な対策しか出来ません。
しかし、だからこそ個人の力でどうにかなる危険なものは、出来るだけ使用せずに作ろうと思います。


カテゴリー: 魚沼産コシヒカリ奮闘記 


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