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真剣です!


新潟県魚沼市大倉の稲
真剣に米づくりをしています。一切妥協はしません!

新潟県魚沼市大倉地区


新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する大倉地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水


新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を使用しております

新潟魚沼の雪


新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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本が出ました!



岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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  • あふあふ倶楽部 有機栽培でこだわりのお米を作っている新潟県北魚沼地域のクラブです。
  • 玉川酒造 玉川酒造は「日本酒を通して健康に楽しく」をテーマにしている酒造会社です。

生産者紹介

【代表】小岩孝徳

私は魚沼産コシヒカリと魚沼産ミルキークイーンの
■新潟県認証特別栽培米
■有機JAS認定米
を生産しております。

残留農薬・放射能検査

R2年残留農薬・放射能検査
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    • 放射能測定結果報告書
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#6 うおぬまの田植え

#5 たぶちからのジャンプ

#4 うおぬまの山菜採り

#3 ベテランのシンイリ

#2 播種はタネまき

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遅ればせながら・・

2012082504.JPG

CAT:7
2012.8.25
遅ればせながらH23年産米の放射能検査の結果が送られて来ました。
24年産米からは収穫後すぐに検査をしようと思っていたのですが、そうすると23年産米も検査をやりたくなってしまったので、米が残っているうちに検査に出しました。
結果は、簡単に言うと「下限5ベクレルの測定では検出無し」ということでした。
100ベクレル以上あると危険ということですので、まずは問題無いかと思います。
(この基準値も賛否両論様々な意見があると思いますが・・・)
個人的には放射能も数値が高くなれば怖いですが、残留農薬(特に有機リン系の殺虫剤)の方が恐ろしいと思います。
これはどちらが毒性が強いかと言っている訳ではありません。
どちらも濃度が濃くなれば毒性が強くなります。
ではなぜ残留農薬の方が「怖い感じ」がするかというと、「人間が故意に自己の意思で使っている」という感覚が怖いのです。
毒と知っていても使う人は毎年毎年「食べる頃には人体に影響が無い程度に薄まっている」と思って使用しています。
なかには「食べる頃に消えている」と表現する人もいますが、これは重大なウソで、濃度が薄くなるだけで「消える」事はありません!
では毒と分かって放射能をかける人はいるでしょうか?たとえそれが人体に影響がないレベルだとしても。
米作りに必要な毒はしょうがなくて、放射能は絶対NO!なのでしょうか?
私はどちらもNOだと思います。
個人の力ではどうにもならない放射能は、今のところ微力な対策しか出来ません。
しかし、だからこそ個人の力でどうにかなる危険なものは、出来るだけ使用せずに作ろうと思います。


カテゴリー: 魚沼産コシヒカリ奮闘記 


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