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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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コンテスト入賞

多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

塩糀プレゼント

201312801.JPG

2013.1.28
1月31日に伊勢丹立川店でお米の販売のお手伝いをしてきます(*^_^*)
そのときにお米を買って頂いたら何かプレゼントをしたいと思っていたのですが・・考えた結果、塩糀をプレゼントすることにしました。
(先着30人程度ですが)
もちろん自家製のお米100%で作りました。
この塩糀は肉に漬け込むと本当に柔らかくなり味が良くなります。
うちは塩糀を作るようになってから、ほとんど「食塩」は使わなくなりました(^^;)
そのくらい塩の代用品として幅広く使えます。
もし良かったら当日足をお運び下さい。
(HPを見たと言ってもらったら、こっそり差し上げますよ~)




魚沼コシヒカリ精米作業

P1230054.JPG

2013.1.23
精米後に袋詰めした後の様子。
普段は紙の袋ですが、たまにビニールでの注文もあります。
たくさん並んでいくのを見ると壮観です。
多くの人に食べてもらえるのは、とても嬉しい事です。。
そして「美味しかったよ~」と感想を頂いたときは、作って良かった~ と思える瞬間でもあります。
感想を言ってもらって、本当の意味で一年の稲作を終える事ができます。




ハンコ

201312202.JPG 201312201.JPG

2013.1.22
FAX番号を変えました。
という事で、ハンコも新しく新調しました。
このハンコは領収書につこうと思っていたのですが、米袋の裏の生産者欄にもつける事が分かったので、シールにいっぱいついて切って貼る事にしました。
でもいっぱいついてあるとなんだかコワイ・・・。




肥料つくり

P1180084.JPG

2012.1.21
毎年恒例の肥料作りの時期がやってきました。
色々な有機物を混ぜて肥料を作るのですが、うちで作っているのは有機肥料のなかでも「ぼかし」という肥料にあたります。
この「ぼかし」は菌を繁殖させることにより肥料の効きをゆっくりにする「ぼかす」ことから来ている名前らしいのですが、私が作っているものは化成肥料と同じ早さで効いてきます。
早く肥料を効かせることは結構大変なのですが、中山間地で地温の上がらないところではこういう肥料にしないと最初の生育がよくなりません。
そして何よりも大事なのは「菌そのものを田んぼに入れる」という事が大事です。この「菌」は良いものから悪いものまで様々ありますが、良い菌を繁殖させて撒ければ、生育や食味や病気予防、雑草の減少にまでつながります。しかし有機物をそのまま入れるのは非常によくありません。何故なら「腐敗」が進んで先程とは真逆の効果になってしいまいます。
そうなったら大変なので、有機物に良い菌を繁殖させて撒いています。そうすれば稲はとっても喜んで育ってくれます。




作業着

201212001.jpg

2013.1.20
1月31日に伊勢丹立川店にて私が作った魚沼コシヒカリの販売をして来ることになりました。
そこで、新しく作業着を新調しようと思い、服をレジに持って行ったときに!何故か?!急に刺繍を入れたくなったので急遽入れてみました。
ハッピや帽子などにも刺繍入りのものを作れればよかったのですが、それは次回の課題とします
とりあえず「魚沼で作ってるんだ~」というのがチラッとみて分かればよいでしょう(^^;)




10年前

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2013.1.10
皆様、今年も宜しくお願い申し上げます。

最近色々とファイルを整理しているうちに、10年前の写真が出てきたので、ご紹介します。
といってもただの草むら画像?のようにしか見えないと思います。
実はこれは最初の頃の有機栽培の写真です。
稲が無い!ものや草しか見えないものなど、とてもたんぼとは言えないものばかりです。

稲や土のことがまだ分からなかった当時、がむしゃらに種をまき、がむしゃらに草取りをして週一で整骨院に通っていました。
しかし、自然にはかなわない事を、そして人間の非力さをいやという程思い知らされた時でした。
例え自分の力が5倍、10倍になったとしても、自然からは針の先のようにしか映らないという感覚を覚えました。
「自然と共に生きる」これは「そうできれば良いこと」ではなく「そうしなければ続かない」事を意味していると思います。
人は自然という大きな生き物の一つの細胞でしかなく(しかも手足の細胞に近いような気がする、、)その細胞が全てをコントロールするのはおそらく無理でしょう。
そう知った時から、自然を少しは理解するよう自分なりに努力してきました。

今は、一年に草取りは最高で3回たんぼに入っています。

今年は・・草取りゼロに挑戦してみたいです。

「自然と共に生きる」事はひょっとしたら最高に「楽」になれるということを意味しているのかもしれませんね(^_^)




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