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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘他’

免許取得

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2012.3.1
三日間かけて重機の作業免許を取りに行きました。
先生いわく、今年最高の天気だ そうです。
というのも先週新潟市は大荒れの天気(大雪)で、交通にどえらい時間がかかったそうです。
私はその時に免許を取りに来る予定だったのですが、急用が入りキャンセルしていました(^^;)
しかしいい天気だと眠い! 午後はコーヒーをがぶのみしながら眠気と格闘していました。
そのかいあって?見事合格しました!(落ちた人はいませんでしたが、、)
しかし、試験というものはなかなか慣れないものですね・・(>_<)




甘酒飲み比べ

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2012.2.20
どちらも自分で作った甘酒なのですが、水分の量や糀と米の比率、温度管理が少し違うので味もぜんぜん変わってきます。
甘ーくなるものや、くせのつよいものなど・・・
温度が高いと甘くはなるけれど、うまみは減ってしまうような気がします・・・
うーーん。 甘酒といえどなかなか難しいものですね(゜_゜;)




塩糀経過

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2012.2.19
塩糀を仕込んで10日が経過しました。
少し食べてみると、ほのかにあまくまろやかな味が します(*^_^*)
しかし、糀の芯がまだ少し残っているので、もう少しねかせておくことにします。




麹増量

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2012.2.11
糀作りは大体のコツをつかんだのですが、ブームなのか欲しい人がちらほらいるので、作る量もだんだん増えてきました。
今日は6Kg+6Kgで12Kgの米を使います。
このくらいになると、少し忙しい感じがしてきて、時間を気にしながら作るようになります。
とはいっても遅くなれば仕上がるのも遅くなるだけ(夜中仕事になるが・・)なので、あせらず間違わないようにやっていきます(゜Д゜)




七賢

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2012.2.10
山梨を代表するお酒「七賢」の純米吟醸を、ガラス作家「東山千昭」作のお猪口でいただきました。
なんとも贅沢な感じがしますが、これも友の力あっての事なので、仲間には感謝!!です( ^o^)ノ




塩糀

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2012.2.10
今話題の塩糀を作ってみました。
魚沼産コシヒカリの糀と海の精(知る人ぞ知る名塩!)という何とも高級な組み合わせなので、どのくらいの価格になるか不明!?ですが、ものは試しで挑んでみました。
といっても原料を合わせるだけなので(^^ゞ いたって簡単ですが、この状態で10日ぐらいしたら完成です。
うぅーん。待ち遠しい・・・




ガラス作家さん

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2012.2.3
山梨県の身延にいるガラス工芸作家を訪ねました。
実は彼女、専門学校の同級生で卒業後からガラス職人になって今では作家と呼ばれる程になっていました。
干支や花器、グラスなど色々な物を作っていますが、どれも女性らしく丸みを帯びたかわいらしいデザインで人気があります。
近くに来た際にはぜひ「富士川クラフトパークのふるさと工芸館」の東山千昭(略してちーぼー)をお訪ね下さい(^_^)/

http://www.kirienomori.jp/modules/local_industry_center/




大白川

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2012.01.31
このお酒は、地元魚沼の浅井守雄氏が作るどぶろく「大白川」です。
「大白川」とは地名で、旧入広瀬村の奥地!にあります。(私の所も奥地ですが、さらに奥になります(-_-;))
これは今まで飲んだどぶろくとは全く違った味で、フルーティーそのものです。
米粒(糀か?)は残っていますが、さらっとしていてたまにプチッという食感が楽しめます。
微炭酸が入っている事もあり、サワーのように飲めてしまいます(^_^)/
「カクテルです」と言われても気づかないようなお酒でした。




白瀑酒造

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秋田県の白瀑酒造が作っているどぶろく「ど」です。
なんかむかし「どぶ」といってたような気がしますが・・・
これは独特な清涼感があっておいしいです。
米粒が残っていないタイプで、飲みやすくなっています。
調子にのって一升瓶で頼んだので、早く飲まなくては(^^ゞ




糀完成

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2012.1.23

何回かの試行錯誤でやっと一定の品質で作ることが出来るようになりました。
以前は温度が高かった為、一部が糖化してしまい、甘酒のようになった粒があったのですが、今はどこで割ってもきれいな白じゅうたんのようです(^_^)/
ただ「枯らし」と言って冷たい外気にさらす行程が最後にあるのですが、これが夜間にするか、低温庫に入れるかしないと難しいことと、そもそも本当にこの行程がいるのか?ということが疑問です。
なぜなら「枯らし」をしたのとしていないので比べても、品質は変わりなく見えるからです(>_<)
おそらく常温で保存出来るように水分を飛ばす意味合いでしていたのでは?と個人的には思ってしまいます。
また、外気にさらすという事は必ず雑菌も付着するということなので、とりあえずあら熱を取ったらすぐに冷凍庫で「氷温」(0~4℃ぐらい)にして保存することにしました。




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