令和4年産新米
絶賛販売中
トップ
お米の紹介
商品一覧
生産者紹介
生産地
米作り
ブログ

おもひで横丁


思い出横丁

ブログでアップした伝説の写真をランダムであなたにお届けいたします。
写真をクリックするとあの思い出が甦ります。

お問い合わせ


    お問い合わせフォームへ

    E-Mail:info@un-farm.com
    電話:025-797-3933
    FAX:025-797-2322

真剣です!


新潟県魚沼市大倉の稲
真剣に米づくりをしています。一切妥協はしません!

新潟県魚沼市大倉地区


新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する大倉地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水


新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪


新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

GoogleMap



大きな地図で見る

お買い物


FAX注文票

  • 一ヵ所へお届け
  • 複数箇所へお届け

新規会員登録

  • 新規入会フォームへ
新規会員登録で500ポイントをゲットしよう!

会員様メニュー

  • カートを見る
  • お客様ログイン
    ポイントの確認
  • パスワードをお忘れの方

振込先・送料

  • 振込先はこちらから
  • 送料はこちらから

本が出ました!



岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

リンク

  • mgtk.net
  • あふあふ倶楽部 有機栽培でこだわりのお米を作っている新潟県北魚沼地域のクラブです。
  • 玉川酒造 玉川酒造は「日本酒を通して健康に楽しく」をテーマにしている酒造会社です。

生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

残留農薬・放射能検査

R4年残留農薬・放射能検査
  • 残留農薬試験結果報告書
    • 試験結果報告書
    • 別紙1(検出せず)
    • 別紙2(検出せず)
    • 別紙3(検出せず)
    • カドニウム(検出せず)
  • 放射能測定結果報告書
    • 放射能測定結果報告書
R3年残留農薬・放射能検査
  • 残留農薬試験結果報告書
    • 試験結果報告書
    • 別紙1(検出せず)
    • 別紙2(検出せず)
    • 別紙3(検出せず)
    • カドニウム(検出せず)
  • 放射能測定結果報告書
    • 放射能測定結果報告書
R2年残留農薬・放射能検査
  • 残留農薬試験結果報告書
    • 試験結果報告書
    • 別紙1(検出せず)
    • 別紙2(検出せず)
    • 別紙3(検出せず)
  • 放射能測定結果報告書
    • 放射能測定結果報告書
    • 試験結果報告書(検出せず)
H30年残留農薬・放射能検査
  • 残留農薬試験結果報告書
    • 試験結果報告書
    • 別紙1(検出せず)
    • 別紙2(検出せず)
    • 別紙3(検出せず)
  • 放射能測定結果報告書
    • 放射能測定結果報告書
    • 試験結果報告書(検出せず)
H29年残留農薬・放射能検査
  • 残留農薬試験結果報告書
    • 試験結果報告書
    • 別紙1(検出せず)
    • 別紙2(検出せず)
    • 別紙3(検出せず)
  • 放射能測定結果報告書
    • 結果報告書
    • 試験結果報告書(検出せず)
H28年残留農薬・放射能検査
  • 残留農薬検査結果
    • 検査報告書
    • 別紙1(検出せず)
    • 別紙2(検出せず)
    • 別紙3(検出せず)
  • 放射能測定
    • 測定結果報告書
    • 試験結果報告書(検出せず)

動画

2022年お米ができるまで

もっと見る

最新のお知らせ最新のお知らせ

  • 2023’ 浸種 稲作開始!!
  • ボカシ作り
  • ウオブラ表彰式2023’
  • 2022年大晦日
  • 大雪⛄
  • 優秀賞受賞!!
  • 金賞受賞!
  • 土木作業 擁壁編
  • 2022’稲刈り終了!来年に向けて
  • 絶賛稲刈り中🌾
  • 稲刈り間近・新米予約受付中!
  • 田んぼの生き物たち もう穂が⁉

魚沼米奮闘記(月)

    2023年3月 (1)
    2023年2月 (1)
    2023年1月 (1)
    2022年12月 (5)
    2022年11月 (1)
    2022年9月 (1)
    2022年8月 (1)
    2022年7月 (1)
    2022年6月 (1)
    2022年5月 (1)
    2022年4月 (1)
    2022年3月 (2)
    2022年2月 (1)
    2022年1月 (1)
    2021年12月 (2)
    2021年11月 (1)
    2021年10月 (3)
    2021年9月 (1)

魚沼米奮闘記(年)

    2023 (3)
    2022 (16)
    2021 (21)
    2020 (25)
    2019 (31)
    2018 (37)
    2017 (41)
    2016 (38)
    2015 (36)
    2014 (48)
    2013 (86)
    2012 (116)
    2011 (32)

ブログ


   カテゴリ
    魚沼産コシヒカリ奮闘記 (494)

‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

2022年大晦日

2022.12.31

皆様今年も一年大変お世話になりました。

今年の春先は幸運なことにハウスが飛ばされるなどの被害は無かったのですが、夏に大雨で畔が何カ所か決壊した所があり、まだ復旧がなされていない場所もあります。

ただ、災害の規模が大きい所は行政が入ってくれるのでとても助かります。

自然災害は侮れないのですが、山の田んぼも老朽化が進んでいることもあるように思えます。

来年は大きな災害が無いことを祈るばかりです。

秋の収穫は一部大変なところもありましたが、スタッフのがんばりのお陰で刈り遅れ無く無事刈り終えました。

そのお陰もあり、第一回全日本お米グランプリで金賞をとることができました。

来年も社員一同結束してより良いお米をつくっていきたいと思います。

そしてこれからも皆様に叱咤激励いただければ幸いです。

それでは皆様、良いお年をお迎えください(^^)/

息子と背が・・

 

 

 




大雪⛄

2022.12.19

コンクールが終わってからすぐに圃場整備に取り掛かっていました。

雪が降るまであと僅かなので急ピッチで進めています。

田んぼの深い所に砂を入れたり↓

溝を掘ったり↓ (湧き水の量にビックリ!!)

 

溝の出口はこの量!! もはや川です↓

 

 

暗渠排水をしたり↓

 

たまに整地したり↓

 

 

そしてついに雪がチラホラ・・

 

 

そしたら一気にドーン⛄↓ (1日で降った量です)

 

作業場の脇はもうこんな↓

これを見るとやっぱり雪国なんだー って実感します。。

南魚沼の方は田んぼに雪が全然ないよー なんて噂も聞きましたが、ここは魚沼の中でも屈指の豪雪地帯でした(/・ω・)/

山を降りたらテレビの取材も来ていた程旧守門村がすごい積雪量になっていたようです↓

 

 

ユンボを返却するにもトラックが出せない状況になってしまいました。

もはや圃場整備どころではありません。

そして配送業者も集荷に来れないと連絡がありました。

ご注文をいただいたお客様には大変申し訳ございませんが、到着が遅くなってしまう場合があります。

すぐに降りやめばいいのですが、ここ何日かはこの状態が続きそうです。。

ご不憫をおかけして申し訳ありませんが、しばしの間何卒ご容赦くださいm(__)m




優秀賞受賞!!

2022.12.10

日本最大の米コンクールが来年新潟にやってきます。

場所は津南町という所なのですが、うちから50分くらい車で行った場所になります。

ちなみにここでとれたコシヒカリも魚沼産になり、私が所属している「魚沼ブラザーズ」のメンバーも何人かいます。

その津南町に来年日本最大の米コンクール「米・食味分析鑑定コンクール 国際大会」が開催されます。

今年はそのプレイベントということで国際大会と同じ方法(食味審査)でコンクールを行いました。

食味審査とは、実際に審査員が炊飯されたお米を試食することを言います。

そして評価した後順位をつけていきます↓

審査時は真剣そのものです。

審査はまず見た目のテリや白度、粒揃いなどを見てから香り、粘り、固さ、食感、甘さ等の詳細な項目で評価していきます。

後で出品米を試食できましたが、個性の違いはあるもののみんな美味しい!!

それもそのはず出品者の名簿をみると色んなお米の大会で賞をとっている方ばかりでした(*_*;

そしていよいよ発表・・      ・・いつも緊張します。。

結果は・・・  優秀賞でした!!

これはオリンピックで言うところの銀メダルです。

惜しくも1位にはなれませんでしたが、このメンバーで2位になれれば最高です!

miss酒japanと記念に一枚↓  ちょっと鼻の下が伸びてますね(≧▽≦)

こちらが頂いた賞状です↓

昔は泥が男の勲章ダッ!! と言わんばかりに田んぼを這いずり回っていたので(笑)賞をもらった記憶が無いのですが、こうして良い賞をいただくと嬉しいものですね(*’ω’*)

ちなみに同じ日にシズオカのコンクールもありましたが、こちらは最終審査までいきましたが、金賞はとれませんでした😥

あと一歩で金賞だったので悔しかったです。。

この思いを機に来年こそは金賞ラッシュでいきたいところです。

   

お米グランプリの金賞と共に一枚↓今年の成果です。

20代の農業を始める前はお米の違いなどは全く分からなくて、栽培方法も慣行栽培しか無いと思っていたのですが、食味鑑定士や米穀検査員をとって自分で確かめていくうちにこんなにも品質に違いがあるのかとビックリしました(/・ω・)/

ですが、やはり自分を育ててくれたのは間違いなくお客様の声が一番だったと思います。

これからも、より良いお米を作っていきたいと思いますので、時には厳しくたまには優しく(‘ω’) 叱咤激励していただければ有難いです。




金賞受賞!

2022.12.4

12月3日に行われた「全日本お米グランプリin北広島」に行って来ました。

このコンテストは今年初めて開催するということもあって出品しましたが、上位30名に選ばれていたので現地まで行きました。

今日は審査員が実食してこの中からさらに10名に絞られます。

そしてその中から準グランプリ2名とグランプリ1名が決定します。

いつもですが、コンテストの結果発表は緊張します。。

朝10時からの審査が午後3時半頃ようやく終わりいよいよ発表です。

・・結果は     「金賞」でした!!!

グランプリは逃したものの上位10名に選ばれてとても光栄です!

授賞式の様子↓(私は一番右にいます(‘ω’)ノ)

新潟勢も結構来ていたので記念に一枚↓

出品者を見ると結構有名どころが多くびっくりしました。

苦節22年、最初は有機が作れるか作れないかで四苦八苦していましたが、それからは高食味を目指してようやく栄えある賞をいただくことができました。

これも支えてくれたスタッフや家内そしてお米を食べて頂いているお客様のお陰です。

これからも、もっと追及して安全でおいしいお米を作っていきたいと思います。

 

 

  ・・それにしても広島は高校の修学旅行以来だったのですが、道が広くて大きな都市でした。

食べ物もおいしくて、、特に生牡蛎最高でした!

また来年も行けるようにお米作り頑張っていきたいと思います(‘ω’)ノ




土木作業 擁壁編

2022.12.2

いつもなのですが、稲刈り後は土木作業員になります。

これは擁壁と言ってL字型のコンクリートを埋めて壁を作る方法です↓

今までの土で出来た法面だとこんな感じです↓

これだと土がどんどん削れていくので最終的には上のコンクリートの地面が割れてしまいます。

雪国でなければしょうがないで済むのですが、雪国は家の周りに水を回して雪を解かすのでこのコンクリートが割れることは冬を乗り越えられなくなるかもしれない一大事です(*_*;

2.3年前から徐々にコンクリートが割れてきて直さなきゃと思っていたのですが、何せ大工事になるのでためらっていました。

しかし今年の1.2月の大雪でトドメを刺されたらしく、ちょっとの修理ではどうにもならなかったので思い切って直すことにしました。

工事開始!ここまで掘らなければいけません↓

 

 

作業場の脇も同時設置↓

 

 

擁壁を置くとこんな感じ↓

 

 

最初の所は二段にして、夜にようやく終わりました↓

 

終わりましたと言ってもこれから生コンを頼んで水の流れる面を作らなければいけないのですが、一旦終了。 

明日から広島で開催するコンテストに出場してきます。

かえって来るまで雪が降らないことを祈るのみです(/・ω・)/




2022’稲刈り終了!来年に向けて

2022.11.1.

長かった稲刈りも全て終了して、ようやく一息ついています。

こちらは後半のダイジェストになります↓

 稲刈り直前の稲。朝露が綺麗です↑

 

月を見ながら刈りました↑

 

季節外れの桑イチゴ↑ この時期に実るのは初めて見ます( ゚Д゚) こういう品種でしょうか?

 

 

標高600mの稲刈り↑ 黄金色の海原を進むコンバイン。

 

刈り後に日が差して神々しさを感じます↑

 

こちらはプロの写真↑ やっぱり違いますね(*_*;

 

 

こちらもプロの写真↑  なんて綺麗な写りなんでしょう🌾🌄

 

 

みんなでハザカケ↑  大人数でやると楽しい!(^^)!

 

 

初バインダー↑ 慣れるまではバランスとるのが大変。 稲の粒張り、透明感共に最高の稲刈りでした。

 

 

最後は山田錦↑  こんなに綺麗な状態で刈れるのは最高の幸せ🌾🌾

 

 

稲のコンディションは最高でしたが、これがどんなお酒になるのでしょうか!? 

昨年は山田錦からできたお酒が色々な賞をとったみたいでとても嬉しかったです。

今年も良いお酒になるといいですね🍶

今年の稲刈りを振り返るとフェーンに追い越されずに刈りきった努力がとても報われた年でした。

稲刈りを始めて間もない9月6日にフェーンが来て「これから一気に稲が登熟していくぞーー!」 と恐怖すら感じていました。

いくら栽培を頑張っても刈るのが遅れてはせっかくの食味が低下してしまいます。

コンバインを総動員したり、暗くなるまで刈ってもらったり、乾燥機に入れられるように脱穀してもらったり。皆の努力が最大限に生きた年でした。

お陰で最後の収穫まで美味しいお米が採れました!

本当にスタッフに感謝です。

この大切に育てたお米をこれからお客様に味わって頂くのが楽しみです。

農家の一年はここで終わり、これから始まりますが、今年も一年よろしくお願い申し上げます。

                      うおぬまの米仙人




絶賛稲刈り中🌾

202.9.25

只今稲刈り真っただ中。毎日天気予報とにらめっこして右往左往しております。

稲刈りの日の朝露↓ 

 

動散で朝露を飛ばしながら稲刈り↓

 

 

新人さんも恐る恐る稲刈り↓

 

 

最盛期はナイター営業( ゚Д゚)↓

 

 

稲穂が綺麗↓

 

 

早く刈ってくれ~ と言わんばかりです↓

 

 

 

そんな中やっちまいました💦

ダンプでバックしてガンッッ!

そして何かの液体がピューーーー!!

半日遅れましたが見事復旧。

メンテの神様に感謝(*’ω’*)

 

 

そしてまたナイター営業かと思いきや、見事に埋まっています↓

そしてこのあとダンプも脱輪!!(画像撮る余裕がなかったです(笑))

でもその日のうちに両方脱出。

脱出の神様が降りてきました。

 

 

なんだかんだで新米を精米↓    わお! 超キレイ✨

 

 

 

ご予約をされたお客様、誠にありがとうございます。

出来次第順次お米発送致します。

今年も小岩農園のお米をご賞味ください。

というところで決めのポーズですが、↓ なぜかエレベーターガールみたいになってしまいました。

「こちらが地上です、神様」とか言ってそうです(誰?)

 

 

なのでもう一回↓

こちらが正解だと思います。

こんなワタシですが、

今年も小岩農園のお米をぜひご賞味くださいませ。

                    by 山奥の米仙人




稲刈り間近・新米予約受付中!

2022.8.24

お盆も過ぎてあっという間に8月後半になりました。

HPの新米予約も整いいよいよ稲刈り準備開始です。

今年は何年かぶりにお米本体の価格改定をさせていただきました。

そして送料も一緒に改定させていただきました。

全体的に高くなってしまうのですが、30Kg箱の送料はなんと下がりました!

今まで25kgでご購入頂いた場合は、30Kgの方が割安になります。

ただ、、この30Kgは業者様用のためHPでは載せていないのでご入用の方はメールにてお問合せくださいm(__)m

 

 

ここ最近の近況としては、

草を刈ったり↓

 

 

木を切ったり↓

 

二日酔いになったり↓

 

勉強会をしたり↓

 

 

枝豆を収穫したり↓

 

 

二日酔いになったり↓

していますが、

8月前半の大雨で崩壊したところを修復したりしていました↓

道を塞ぐ土砂

長ーい土のう

最近は何年かに一回必ず大雨になって災害が発生します。

幸いなことに災害認定が下りそうなので何とか復旧工事してもらえれば助かります。

若干の異常気象はありましたが、稲の状況はすこぶる良くて9月にはおいしいお米が収穫できそうです。

 

 

9月20日からツバメのお米とミルキークイーンをお届け致します。

有機のお米は標高が高いので10月5日以降の発送予定となりますが、収穫次第発送させていただきます。

今年も収穫まであと僅か、時間を惜しんで最後の調整をしていきたいと思います(‘ω’)ノ




田んぼの生き物たち もう穂が⁉

2022.7.5

田植えが終わったと思ったらもう7月、最初に植えた稲はもう大きくなっていました。

コシヒカリの稲姿 今年は生育が良いです!
山田錦はこれから大きくなっていきます!
今年はカエルが多い
そしてタニシにエビ!!
そしてさらにドジョウまで! なんか生き物が多いです!(^^)!
だんだん水が少なくなってきたので山の中の源泉へGO! 小一時間かけてたどり着きました。 源泉の水も例年より少ない気がします。
山には色んな恵みが! これはグミです
こっちは桑の実です。 ベリー好きにはたまりません(‘◇’)ゞ
ミネラル補給で竹粉を撒いています。 花咲か爺さんの気分。。
 
これはアミミドロ。有機の田んぼの強い味方です。
スタッフが慌てて報告!  コシヒカリの穂が出ているらしい
( ゚Д゚)  現地に行ったら本当に出ていました!  突然変異でしょうか!? 
この時期は施設管理も重要。 新しい乾燥機の搬入です。
こちらはスタッフの休憩室を改装中

春先に稲を植えたところはほとんど一様の状態でしたが、今は色の薄い所、丈の高い所、様々な表情になって、さらに色んな生き物も見れるので飽きることがありません。

ただ、最近やたらと暑い・・ 熱中症にならないように皆で気をつけなければいけませんね(‘ω’)ノ

先程コシヒカリの突然変異は穂が出ていましたが( ゚Д゚)、通常の早生品種の五百万石はもう少しで穂が出ます!

今年も暑さに負けず良いお米になるよう精一杯努力していきたいと思います(^^ゞ




2022’田植え終了!

2022.6.7

本日田植え終了しました!

今年は雪が多く作業始まりが遅れましたが、スタッフの華麗な連携により無事終了しました!

2022年田植えダイジェストです↓↓

雪と桜を見ながら耕耘。
 こんなに雪が残っていることは初めてです。

 

有機苗は発芽率が悪く不安な日々が続きましたが、懸命な看病でⅤ字回復!

 

マット苗は非常に良い出来でした

 

ファン付きの作業着をプレゼントしてもらったので自撮り。でも全然服が写っていない、、

 

代掻きデビューの新人くん

 

代掻きあとに田んぼに入水。

 

新しいトラクターが埋まった。。 でも1回で良かったです。

 

ニュー田植え機をビュンビュン乗りこなす部長

 

そして見守るケロッピ🐸

 

有機の田んぼの以前使っていた水路。 
年々枯れて来ていて今年はもう全く水が無い状態。
新しく山奥から水を引いてきて正解でした。

 

有機圃場 田植えスタンバイOK!

 

イトミミズ大量発生。
豊作になるかも⁉

 

有機ミルキークイーン田植え直後

 

6月7日現在 まだ雪があります。
いつ溶けるのでしょうか??

 

ひんやり気持ちいいーー! 
マニキュアではありません。。

 

春先にすぐ出るこごみ。
こんなに大きくなりました。
大人になったこごみです。

春先によく出るやつです。
炒めてもおいしくありません。

 

最終日は苗床片付け。
一人でやってた時と比べると超早い!!

ラスト植え!
 スタッフの皆様大変お疲れ様でした!!

 今年は新人も数名入りましたが、事故も無く終えることが出来て良かったです。

スタッフの皆様ありがとうございました💕

そしてこれから大事な中間管理を経ておいしいお米に育てていくミッションを成し遂げたいと思います。

ツバメのお米(コシヒカリ)は9月20日から 有機のお米は10月5日からの発送となります。

例年売り切れる商品があり申し訳ございませんが、ぜひメール等にてご予約して頂けると有難いです。

(予約フォームは7月頃に作る予定です)

今年もぜひ「うおぬま小岩農園」のお米をご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

                                          小岩孝徳




次のページ »
1 2 »


トップヘ戻る
Home 個人情報の保護 特定商取引法の表記


〒946-0226 新潟県魚沼市大倉790 電話:025-797-3933 FAX:025-797-2322 E-Mail:info@un-farm.com
Copyright(c) 2022 うおぬまのお米農家【魚沼産コシヒカリ生産農家】小岩農園 All Rights Reserved