2013.5.5
だいぶ芽が出てきました。
白い芽は光を浴びると光合成が始まり、緑色に変わります。
こうなるとけっこう寒くなっても大丈夫!
後は栄養と水を与えればすくすくと育ちます。
1と2枚目はマット苗の画像ですが、3枚目は有機に使うポット苗を下から見た画像です。
芽の部分はほとんど出ていないのですが、根が先に長く伸びてきます。
同じ種ですが、違いが出てきます。
こんな小さい時から環境を敏感に判断して、適応するとは驚きです(゜_゜)
‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’
はっこーチュー
2013.4.22
ピカチューではありません。
肥料発酵中です。
といっても青いタルに入れて置いてあるだけです。
何の動きも無い画像です。
しかし、この中では日々細菌が猛烈に昼夜問わず戦っています。
でも、とっても地味な画像です。
どう言ったら伝わるのでしょうか。
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おおっと雑菌だらけの有機肥料のリングに糸状菌が乱入したー!
しかーし弱い!雑菌に抑えられて手も足も出ないーーさすがザっ・菌!!
そこに助っ人乳酸菌の登場! 強烈な酸を浴びせてあっという間に雑菌をノックアウト(反則?)
雑菌が弱った所にぃ・・・リングの下から何かが顔を出している~~~。
あの丸顔は・・・酵母菌だー! こっそり隠れて最後に出てくるとはなんと卑怯なぁぁーー。
そしてアルコールチョップぅうう!(これも反則)
しかーし美味しいところを残して自分のアルコールにやられて思ったように増やせないーー!!
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という感じでおいしいところが残って良い肥料になります(酒を作っているわけではありません。あくまで有機肥料です)
播種
2013.4.13
今年初の種まきが無事終わりました。
晴天に恵まれ(ちょっと暑いぐらいでした)機械の故障もなくスムーズにできました。
種まきも播く量だけでなく、土の配合、有機か特裁かで使う肥料が違ったり色々な方法があります。
基本的には殆ど有機肥料で土を作るのですが、この有機肥料も様々で有機100%でも有機JASには適合していなかったりすることがあります。
そのつど配合や肥料を変えるのは大変ですが、結果も違ってくるので勉強になります。
正直マット育苗(一般的な長方形の箱を使う育苗法)で最高の苗になった事は、今まで一度もありません。
何かが良ければ何かかダメになる・・・(>_<)
もともとこの箱の中にぎゅっと種を詰め込む事に無理があるのですが、専業では採算や効率も絡んでくるので難しい所です。
でも、これ以上の方法は無い! ということは無い!! 業種なので、多分永遠に悩んでいることでしょう(笑)
種を水に浸けました。
2013.4.9
米の種子「種籾」を水に浸けています。こうして数日経つとかわいい芽が出てきます。
稲作の最初に行うとても大事な作業です。
種子として食べればいわゆる「ごはん」ですが、水に浸けると芽が出て植物として成長するので今更ながらとても不思議です。
この一粒が何万粒にもなるので、そのお陰で毎年食べて、生きていく事ができます。
まさに自然の恩恵ですね。
今世の中には、種をまいて植物を育てても、そこから種が取れない(一代で終わる)様にしているものもあります。
もちろん人間の都合で、人為的にそうしているのですが、人間が自ら自然の恩恵を受けなくするその先には、とても効率が悪く、豊でない世界が待っています。
(ひょっとしたら空気を吸う事ですら税金がかかる様になるかも(笑))
昔、水を買っていた日本人はいませんでした。今は水も、酸素も買います。
どんどん自然の恩恵から遠ざかる生き方をしている証拠です。
人は自然には勝てません、支配もできません、ただ「生かしてもらってる」事に感謝したいです。