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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

ゆるきゃら!?

2013062601.JPG 2013062602.JPG

2013.6.26
うおぬまのお米農家のキャラクター帽子やポロシャツができました。
以前からお米を売りに行くときに、作業着だけ着ていてもなんかへんなおじさんが立っているようにしか見えないな~~ と思っていたのでせめて名前だけでもと思っていたら勢い付いてキャラクターまでできてしまったので勢いが止まらなくなり、帽子2種類ポロシャツとYシャツまで作ってしまいました。
キャラクターがツバメなのは、有機肥料を使って減農薬で栽培するようになってから、うちのたんぼの上ばかりツバメが飛ぶ事に気づいたのでツバメのキャラにしました。
ツバメは幸せを運んで来ると言われるように、縁起もいいし、たんぼの虫も食べてくれます。(米はたべません・・スズメと違って・・・)
しかーし! まだ名前がありません!!  なんという見切り発車でしょうか(>_<)   でもこれ以上待てないのでとりあえず世に出してみました。

この帽子が欲しい方はこちらまで↓↓ご連絡ください。今ならなんと!もう二つ!!プレゼントです。  なんてことはしませんよー(-_-;)
この帽子をかぶっている人から「お米」を買って下さいね❤




草取り

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2013.6.25
恒例の草取りの時期がやってきました。
新しく任せてもらった所や、整備がゆき届いていない圃場はどうしても草が生えてしまいます。
除草剤もあまり使いたくないので、手で取っていきます。
地味な作業ですが長くやると結構大変です。
こういうときは人手があると助かります。
つらい作業もみんなでやれば、楽に感じます(*^_^*)




暗渠その後

2013062401.JPG 2013062402.JPG

2013.6.25
昨年の12月に暗渠排水をした田んぼの稲が順調に生育しています。
確か、初雪がそのまま寝雪になりそして大雪になった最初の日に雪が降りつもるなかやっとの思いで整備した田んぼです。(前のユンボの最後の仕事でした(;_;))
正直、その後何mも雪が降り積もったので暗渠が正常にできているか不安でしたが、画像のとおり暗渠管から大量の水が出ています。これが濁った水だとさぁ大変!田んぼの水が漏水している事になるのですが、透明な水なので湧水だとわかります。
しかしこんなに大量の水が常に田んぼから湧き出していたとは驚きです!
このせいで去年は円状にごっそり生育しなかった所が何カ所かありました。
今年はなんとか普通に収穫出来そうです(去年は田んぼが乾かなかったので結構手刈りでした)
山の農業は地道ですが、やれば着実に良くなるので、それが楽しみでもあります(*^_^*)




ヒッパレー。ヒッパレー。ミンナデ・・

2013061901.JPG 2013061902.JPG

2013.6.19
有機の田んぼのチェーン除草が始まりました。
チェーン除草というのはタイヤにつけるようなチェーンを短冊状にぶら下げたものを田んぼの中で引っ張るという行為です。
チェーンが田んぼの上をなでて行くと、表面が攪拌されて草の芽が浮いて除草することが出来るという何ともハイテクな一品です。
これを半日もやると、次の日足がパンパンになります。なのでミンナデヒッパレバ早く終わるのですが、何故かこれを引っ張る時は一人が多いです。しかも雨・・・。
田んぼの水位も上がり、長靴の中に水が入ると何故かテンションが高くなって来ます。モーこれ以上汚れようがないので、開き直ってちょっと走っちゃったりします。
チェーンの全体像や、浮いた草等を撮れれば良かったな~と今思ったのですが、そんな余裕はありませんでしたm(_ _)m
今度もう少し余裕があるチェーン除草が出来た時には、撮影しておきます( ^o^)ノ




ポット田植えVS

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2013.6.18
2.3日前ですが、ようやく田植えが終了しました。
今年はまあまあ予定通りです。
雨乞いをしたせいか雨も降るようになったし、ようやく一息・・・つけません!(‥;)
たまりにたまった書類を片っ端から片付けなくてはいけません。。。
体を使った後は頭を使います。うーん切り替えムズカシイ(/_・)/

おっと、、田植えの話題に戻りますが、ちょうど最後の田植えの日は選挙の演説を近くでやっていました。
その近くでポット田植えをしていたので声の張り合いみたいになってしまいました。
しかし、通る人は皆ポット田植機に夢中になり、演説の所にはあまりいきません。
不思議な光景ですね。 これは・・・ひょっとするとポット田植機はかなりの集客力があるかもしれません!?
立候補者の皆様。今度はポット田植機に乗って選挙を勝ち抜いてみては!!!?




直まき

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2013.6.16
直まき(田んぼに種の状態で播く方法)の田んぼから芽が出てきました。
10年前にやったときは、芽を出してそのまま線状に播いたのですが、雀に食べられたり、播く量が一定でなかったりして、なかなかうまくいきませんでした。
そのときからメーカーには線状ではなく点状に播いていく方がいいよーーって言っていたのですが、10年たって改良されたらしく、点状にまいて鉄で種をコーティングする様になっていました。
鉄でコーティングするというのは、鳥に食べられないようにするためです。
今の問題点は、コーティングなしよりコーティングしたものの方が芽が出るスピードが遅いということです。
この「初期成生育が遅い」という事は、水管理や雑草対策に大きく影響してきます。
しかし、今モリブデンコーティングなどで、飛躍的に初期生育を良くする方法が研究されてきているので、10年後には殆どが直まきになってくると思います。
日本から育苗ハウスがあまり見られなくなるかもしれませんね(‥;)




害虫VS益虫

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2013.6.12
有機の田んぼでめずらしい光景に出くわしました。
葉っぱ一枚隔てて上にイネミズゾウムシ(害虫)
下、クモ。(益虫) 何クモかは分かりません。
イネミズゾウムシは稲の葉っぱを食べてしまいます。
ポット苗にする前はこれに食べられて全滅しそうになったときもあります。
クモは青虫やニカメイチュウやらをとにかく食べてくれます。
害虫や益虫は、稲を栽培することにおいて人間が勝手にそう呼んでいるだけですが、要するに「稲を食べたいもの」か「稲を食べるものを食べたいもの」ということで、稲がそこにあるかぎりどちらかだけになることはありません。しかし、このイネミズゾウムシはクモには食べられません。それは・・・「固い」からです!

昔水面に落ちたイネミズを水すましが飛びついたけど、ポイッて捨てたのを見ました。。あのどう猛な水すましでも食べません。(水すましは青虫なんか来た日にゃ2.3分で干からびるほどに吸いつくします・・・どう猛です!)

要するに固くて食べづらいから、いーらないってことです。これと似たものが、「カメムシ」です。
こっちは「固い」にプラスしてさらに「臭い」があるので、食べる側としてはもー最低の食材です。
こういうイヤーな虫が生き残るんですね。
私もよく頭が「固い」とか「おじいちゃんくさい」とか言われましたが、はたして生き残れるのでしょうか?
頭は「固い」より「うわーすごいゼッペキ」って言われた事の方が多いです。
あまり悔しいのでこの絶壁から飛び降りてやろうかとも思いました。
止めてね〇越さん!

何の話か分からなくなってきたのですが、とにかく害虫も益虫も自然の一部で、共存している。という画像でした。




ポット田植え

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2013.6.11
有機栽培の田植えがやっと始まりました。
相変わらず前が良く見えない機械で、家政婦ばりにのぞき込みながら植えていきます。

途中苗を置く所がなかったので頭の上に置いたら苗カツラ状態でした。
スゴイ直毛!!
それはオイテオイテ最近雨が全く降らないので、水不足の心配が出てきました。
県内では水が無く田植えが出来ない所も結構あるみたいです。
あぁ 神様この苗カツラを雨乞いの儀式と勘違いして降らせて下さい。。




雛田が棚田で

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2013.6.10
お待たせしました。
全国の雛田ファンの皆様、雛田の田植えダイジェストです。
最初の画像はちょっと全身が収まるか不安だったので、遠目から撮ったマット苗を植えるヒナダ。
そして後の画像はポット苗を棚田で植えるヒナダ。
どちらも本物のヒナダです。(あたりまえ)
最初は恐る恐る機会を操作していましたが、そのうち慣れたもので鼻歌交じりでルンルンルンです。
いや~ 若いっていいですね~。来年には代表遅い!!って言われそうな勢いです。




手植え

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2013.6.6
今日は観賞用の稲を手で植えました。
この稲は米を食べるのではなく、稲の姿を見て「いいね~」と鑑賞にふけるためのものです。
最近はなかなか手で植える機会が少なくなりましたが、やはり手で植えた方が農業をしている感じがします。
4人で植えたので1時間ちょっと。この位が手植えを楽しめるイイ時間です。一日中植えると腰が曲がったままになって元に戻るのに二日ぐらいかかります。

たしか赤っぽい色の穂がでると思いましたが、秋が楽しみです。




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