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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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コンテスト入賞

多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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採用情報

  • 採用情報ページ

‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

故障

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2013.9.26
脱穀機が壊れました(>_<)
(脱穀機とは籾殻を剥いて玄米にする機械です)
なんか急に動かなくなったのですが、機械を開けてみると穴が・・!
これももう10年位使っているので、そろそろ壊れ始めてきているようです。
人で言えばもう初老。ですがそこは機械なので新しい部品を買えば直ります!
人間もそれができれば良いんですけどね。。
この機械を買った時私はまだ20代!!なんて良い機械なんだと驚いたものです。
というのもその前は「万石」(まんごく)という木製の古ーい機械を使っていたからです。
50オーバーの方は昔使っていた記憶があると思います(一応画像つけておきます、何が何だか分からないと思いますが・・)
動力源は耕耘機!そこからベルトを天井に這わせて万石につなげるのですが、選別が網なので粒の大きさオンリーでの選別となります。
今の機械は比重での選別です。
農業機械も進歩するものですね!

とりあえず、部品待ちです(-_-;)




真っ最中。

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2013.9.25
只今稲刈り真っ最中です!
平場ではもう殆ど終わったかもしれませんが、山では今が最盛期です。
色々な人が来て手伝って行きました。
去年来てくれたタナキャさんも急遽きてくれたのですが、ちょっとブランクが空いたせいか疲れ気味?今が千載一遇のシャッターチャンスだと思い「中年の哀愁」という題で一枚とったろーと思いカメラを向けた瞬間「ポーズ」。タレントか!
向こう側では隣の町までワラが飛んでいきそうなほどのキャプテンまことのローキック。

それならとイケメン担当のクールな笑顔を撮ろうと思ったが約束の見切れ。背が高すぎます(*_*)
そうこうしていると息子が帰ってきてコンバインの動きをじーっと見ていました。
子供にも哀愁ってあるんだなぁと思ってカメラを向けたら「ポーズ」。おまえもか!
誰かもうちょっと普通の・・自然な写真を撮らせて下さい・・




魚沼コシ稲刈り開始!!

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2013.9.14
ようやく稲刈りが始まりました。
去年より一週間近く遅い開始です。
というのも長ーーーい雨が降ったせいです。
ようやく田んぼに入っても土が軟らかく、思うように進めません。
そのせいですごい顔になってしまいましたが、お米の質は良い様です。
注文下さった皆様。お米ができ次第発送させていただきますので、もう少し、あと少し、お待ち下さい( ^o^)ノ




稲刈り間近!

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2013.9.6
もうすぐ稲刈りです。
ものすごく暑くなったり、雨が降り続けたりした今年の天気でしたが、なんとかここまで辿りつけました。
田んぼが長雨で柔らかい事が気になりますが、お米の出来は良いのではないかと思います。
全く水が無かった去年とは真逆で、いつもこの時期水が無い川もいまだに水流があります。
天気に振り回された年ですが、きっと天の気分も不安定なのでしょう。。
日本だけで無く世界中で気候変異が激しいのですが、この先大きな災害が無い事を祈ります。

顔に似合わずちょっとシリアスになってしまいましたが(不真面目な顔なのか?(-_-;))

去年お米を買って頂いた方にはDMを近々お送り致しますので、ご一読宜しくお願いします( ^o^)ノ




パイプ破裂

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2013.8.31
田んぼに使う源泉も様々ですが、ここはちょっと変わった源泉の場所です。
というのは500mも離れた山の上からパイプで水を引いています。
水量は結構あるのですが、なんせ途中で破裂することがあるので補修が大変です。
これは30mぐらい登ってやっと見つけた破裂箇所です。
ここのパイプが5m位破損していたのですが、代わりになるパイプを持って上がるのも一苦労。。
水の勢いも結構あったのですが、大の大人3人で水浸しになりながら何とか補修完了。

でも来春また見に来なければだめだね~なんて話しながらふと後ろを向くと結構登って良い景色だったので一枚。
でもこれが500m先だったら・・・と考えるととても景色どころではありませんっ(-_-;)
施工してからもう20年ぐらい経つらしいので、これからちょっと大変かも・・
田んぼを維持管理していくという事はこういった管理もあるので、なかなか一筋縄ではいきませぬ!(^^)!




田んぼに穴!?

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2013.8.23

今日近所の方が、うちの田んぼに穴が空いた!!と言ってきたので、見に行きました。そしたらぽっかりと2m位の丸い穴があいていました!

畦は崩れず田んぼの中だけでこんな大きく陥没するのは初めて見ました。下に空洞でもあったのでしょうか?不思議です・・・

なにかが出て来そうなので(笑)すぐ帰ってきました(/_・)/




米袋

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H25年産の米袋が出来ました。
やっとツバメ達を入れることが出来ました(^^ゞ
近くトップページもこの袋に変更したいと思います。
皆々様、今年もご愛顧の程宜しくお願い致しますm(_ _)m

 




酒祭り

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2013.8.19

最初からこのブログを見ていた方は分かると思いますが、久しぶりにお酒の投稿です。お盆中の事ですが、友人が色々なお酒を持ってきてくれたので、夜中まで飲んで語り合いました。どれも絶品!うまかった・・・。(個人的には貴造酒が一番好み(*^_^*))

そしておつまみに豆腐のもろみ漬けも頂いたのですが、これがまたおいしくてたまらずアップしました。話題はお酒に留まらずお米の販売&マーティングから経営の話まで、40のおっさんともなると全く色気の無い会話になってしまいますが(笑)、ヒントになることが多く、波状攻撃のように私のプレーンな脳みそに直撃しました。(ちょっとは増えるかな?シワ・・)いつも思うのですが、友達に会って色々話すとヒントをもらえる事が多く、ビックリします。そのヒントを実現するにはなかなか自分の力が足りないのですが、徐々に出来つつあることもあります。ワインのように圃場限定のお米も今年からこっそり作る様にしたり、(言っちゃった・・)

中には実現できた事もあります。それは社員を雇ってその人が考えられる最高の米を作って販売までしてもらう事です。

そうすることでお互いが高めあえるので、一人でやっているよりは遙かに勉強になります。何事も出来る事から一歩ずつですが、案が尽きないのは良い事だと思うので、何とか時代にしがみつきながら実現して行きたいと思います。




穂が出ました!

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2013.8.17
この前田植えが終わったと思ったらもうお盆。
早いものでもう出穂(しゅっすい)の時期を迎えました。
この時期は稲がお米を作るとても大事な時期で、気温が高すぎても低すぎても水が少なすぎても(多いのは問題ない)日照時間が少なすぎても多すぎても風が無くても強すぎても・・(あげるとキリがありません)お米の品質に影響します。
要するに異常気象だと影響があります。
そんな中で自分たちに出来ることの1つに水管理があります。
とにかく水が無くならないようにすることが一番なのですが、ずっと水を貯めていると土が軟らかくなりすぎる所があるのでたまに抜いてあげたりします。
人間と同じで、田んぼも一枚一枚個性があるので、接し方が違ってきます。
その違いが分かるかどうかでお米の品質に違いが出てきます。
手間のかからない所では年に4.5回水をやれば良かったり、秋に肥料を少し入れれば次の年は全く入れなくても良い田んぼもあるのですが、手のかかる所では毎日水を入れる(しかも川にホースを突っ込んでの水やり)所もあります。
しかし、手のかかる田んぼだからといって味がまずくなるわけではなく、やり方によっては他の所よりおいしくなる可能性もあります。手のかかる子ほど・・・というような感じです。むしろ手のかからない田んぼは、面倒を見ないと大変な事になっている時もあるので、気をつけなければいけません。
残り一ヶ月、気を引き締めてこのスバラシく個性的な生き物と向き合いたいと思います( ^o^)ノ




農業体験

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2013.8.3
今日遠路はるばる都会から農業体験に来て頂きました。
午前中は、南魚沼の有名な美人農家千喜良(ちきら)様の所で野菜収穫。
午後は私の地元・山の中農園で有機栽培圃場見学。
そして上品に田んぼの草摘み(草「取り」ではありません!)
&その野草料理(「雑草」ではありません!念のため)

野草の名前は「コナギ」
といいますが、天ぷらにすると身も心も躍り出してしまうほど無味。
天ぷらの「サクッ」と言う歯ごたえが何とも言えず口の中に広がり、料理した千喜良様の腕前を存分に味わうことができました。
みんなの感想は「うわ~千喜良さん天ぷら揚げるの上手!」という事に一致しました。

コナギの評価は一切上がりも下がりもしなかったのですが、とりあえず「食べれるね」という所に落ち着きました。
しかし人の夢はエスカレートするもので「これが出荷出来れば二毛作!いや二重作!!」とか「もう稲やめてこれだけ作っちゃいなよ」「有機でね」という話にまでなってしまい、もう少しで来年有機の田んぼを全部コナギの田んぼにしてしまう所でした。

新たな事にチャレンジするというのはいくつになってもワクワクするものですね。
今度は難雑草(あれ、雑草って言っちゃった)「オモダカ」にチャレンジしようかしら( ^o^)ノ




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