今月7日~11日まで、出張のためちょっと留守にします。
決して海外にバカンスに行くわけではありません。
お米発注された方は申し訳ありませんが、12日以降の発送となります。
また、発注されてからのお振り込みがこの期間になった場合も12日以降に確認してからの発送となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
今後共宜しくお願い申し上げます。
‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’
魚沼産山田錦!
今年の挑戦の中でもかなりの難易度だった「魚沼産山田錦」の刈り取りをしました!!
山田錦は晩成といって遅くに登熟する性質があるため、主に関西方面での栽培が主流となっています。
魚沼では日照や気温の関係から殆ど作る事ができないと思われていましたが、このたび色々な技術を駆使して作る事ができました。
しかもなんと減農薬栽培です。
倒伏軽減剤(稲の丈を短くする農薬)等は使っていません!!
これが出来るようになったのは、有機栽培のポット苗の技術が大きいです↓
この丈夫なポット苗をいち早く作るために2m以上積もった雪を排雪する所から始めました。
しかもそこにハウスを建ててその中で大切に苗を育てました。
圃場の選定も、一番適したところにして、
後は菌やミネラル、活性剤の力などをふんだんに使っていきました。
穂が出たときは感動ものでした。
8月後半の悪天候も乗り越え、ようやく稲刈りに辿り着きました。
今までの自分が培ってきたもの全てを出し切って挑んだ超こだわりの「魚沼産山田錦」
お酒になるのが待ち遠しいです!!!
魚沼産有機栽培ミルキークィーンのハザ掛け
今年初の試みの一つが、「魚沼産有機栽培ミルキークィーンのハザ掛け」です。
少し名前は長いですが、「あんまり売っている所を見ないお米」です。
ミルキークイーンが珍しいワケではありませんが、魚沼産で、有機で、ハザ掛け(天日干し)という所が全部組み合わさっている所がとても珍しいです。
しかも源泉の水のみで作っています!!
ミルキークイーンはコシヒカリよりも柔らかめな品種なので、そういうお米が好きな方にはたまりませんっ。
うちでも一回炊飯してみましたが、なるほど柔らかくもちもちしていました。
水加減を変えてみて自分好みの柔らかさを発見することも楽しいですね。
言い忘れる所でしたが、こちら、、完全限定商品になります。
もし売り切れてしまった場合は、ご容赦くださいませm(_ _)m
お米ができるまで
「お米ができるまで」の著者 岩貞るみこ さんがやってきました!!
一年にも及ぶ取材、そして本の発売。
一つの本を書くのにこんなに大変なのか!と初めて知りました。
なんと言ってもノンフィクション! 「これは本当にあったことなのか?」とよく聞かれます。
本当にあったことなのです。
取材に来た日にトラブルが起こるという引きの強さなのか、はたまた常にトラブルが起こりまくっているからなのかは定かではありませんが、書いてあることは本当にあったことです。
後日、編集者の方に聞いたら 「こんなに長く取材をする人は珍しい」と言っていました。
プロ中のプロはスゴイですね!!
・・・日が沈み真っ暗になっている土砂降りの中、田植えをしている人も珍しいですが、それをカッパを着ながらじーーーっと微動だにせず見ている姿が忘れられません。涙が出るような取材魂!
ですが、まるで山奥に出没する〇霊のようにも見えます。。
「トラブル起これー」「機械壊れろ-」「なんかしろー」という怨念が聞こえてきそうです。
そして、その亡〇が シンイリにとりついたらもう大変!思った通りの事態が起こります。
たまに 憑依される事を楽しんでるのか、ひょっとしたら計算でやっているのか分からなくなります。。
取材が終わった時に「ネタはバッチリです!後は私が書くだけです!!」と褒めて頂きました。
私的には故意にネタを提供したつもりはまったく無いのですが(笑)
凄いぞ、シンイリ。
そんなシンイリも今はベテラン。
ブログにはもうベテランと書いています。
この本と共に、ベテランや、愉快な仲間達共のゆく末をお見守りください(^^ゞ