ブログでアップした伝説の写真をランダムであなたにお届けいたします。写真をクリックするとあの思い出が甦ります。
【代表取締】小岩孝徳
安全で美味しい魚沼産米を生産しております。
新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。 標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。
鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。
冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!
岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!
多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!
色彩選別機、略して「色選」がやってきました。 これは読んで字のごとく、色の違うものをどんどんはじいていく機械です。 草の種やカメムシ被害粒だけでなく、石やガラスなどの口に入ってはいけないものまで除去してくれるので、優秀な機械です。
初めて大釜での炊飯に挑戦しました。
水を張っているときはこの位の量か と思ったのですが、、、 開けてびっくり(*_*)
蓋ギリギリまでご飯がぎっちり詰まっていました(>_<)
食べてみると・・ 硬いところに柔らかい所に焦げている所に・・・・
ムムム難しい。。 今度はもう少し少ない量で炊いてみます(-_-;)
魚沼市の有機栽培グループ「あふあふクラブ」の忘年会です。
ごはんを 「あふあふ」食べるということから「あふあふクラブ」という名前になったそうです。
いつもの事ですが、深夜の3時頃まで熱い議論を交わしていました(*_*)
おかげで私は二日酔いです、、、
麹作りの名人と一緒に作った麹です。
麹が作れると、甘酒やねせ麹にして漬け物に入れたり、色々な料理に使えるので便利です。
ここまできれいに作れるようになるまで名人も色々試行錯誤したそうです。
種籾には、小さな毛「芒」(のげ)が生えています。これを取り除かないと水に浸したときに空気を抱き込んで水が浸透しにくくなります。 そうすると、芽が出るタイミングがばらばらになってしまいます。 これはその「芒」を取り除く「脱芒機」にかけているところです。
炊きあがって蓋を開ける瞬間は緊張します(°°;) 開けたとたんに湯気がワァー~っと立ち上がって、、、 どうやら成功のようです( ^o^)ノ 予想以上にふっくらと炊きあがっていて、口に入れるとほんのり甘く、新米の良い香りに包まれます。 ぬか釜の威力は予想以上でした。
今日は炊飯専用釜でチャレンジです。水加減もこの前よりも少し多めにしてみました。
知り合いに誘われて炭焼き釜を見学しました。 ここで焼いている方は炭焼き20年のベテランで、白炭という高級な炭を作っているそうです。 炭は田んぼに入れると良いお米がとれるそうなので、是非私も炭焼きに挑戦してみたいと思いました。
今日の圃場は、7月30日の水害で土砂崩れになった場所の補修です。 土砂を撤去して、溝を掘って終了です。
圃場整備の前に、、 あまりきれいだったので撮影しました。