2023’新米予約開始
2023.8.16
皆様大変お待たせしました。
2023年産米の予約を開始いたします。
ツバメの飛び交う棚田米・魚沼産ミルキークイーンは9月20日以降
ふたえぼしは10月1日以降
有機米は10月5日以降の発送予定となります。
ちなみに今年からHPで新たに販売する魚沼産コシヒカリ無洗米も9月20日以降の発送予定となります。
2023年産米もよろしくお願い申し上げます。
今年はテレビ等でも報道があるとおり、20年間で一番の干ばつとなりました↓

土がひび割れている所が多くありました。
しかし、H24年から何回か猛暑&干ばつを経験してきたので、何とか対応できました。
理由は3つあってその一つが「溝切り」です。
これは先月の画像です↓

以前はこの溝切りは田んぼの水を排出するための作業でした。
しかし干ばつの時にはこの溝を伝って奥まで水を届けることができることに気付きました。
それからは、どんな小さい田んぼでも欠かさず溝切りをすることにしています。
そして二つ目は圃場整備です。
田んぼは長年耕作していると水が湧いたり深くなったりすることがありますが、毎年深い所には土を入れ、水が湧いている所は暗渠排水をしていました。
そして整備の後に代掻きで平らにすることでさらに水の必要量を少なくすることができます。
三つ目は水系の把握と面積の拡大があります。
水の無い田んぼの水源を辿っていくとほとんどが川に行き当たります。
そこからいかに水を持ってくるかということも大切になります。

これは水路が壊れて水が来なくなった所ですが、こんな感じにパイプを設置することで最低限の水が来るようになります↓

そして作付け面積の増加も意外と水の節約につながります。
最初の頃は田んぼの耕作者が多くいて各々ほしい時に水を入れますが、実はこれが農家が言う「水争い」になってしまう事があります。
耕作面積が多くなると、必要なところに必要なだけ入れる事ができるので、面積が多くなると大変なイメージもありますが、効率よく作付けできるというメリットもあります。
ただ、どうしても水が少ない所は散水するところもあります。

なんか目がイってますが、、
初めて干ばつだと感じたH24年の時は7町歩で、今は50町歩になりますが、散水の時間は少なくなっているので対策が功をそうしていると思いました。
そうは言ってもやはり雨は降ってほしいものです。
これは久しぶりに雨乞いでもしなきゃ!?と思っていましたが(昔の雨乞い画像↓)

この後に大雨が降りすぎて災害チックになったのでちょっと躊躇していました。。
そしたら雨の予報が!!
本当に降るのかな?と思っていたらなんか不穏な雲?雨?が!!

そして一気に大雨

もう何も見えませんってくらいに一気に降りました。
これで雨乞いをしていたら・・と一瞬思いましたが、恵みの雨☔☔でとても助かりました。
とりあえずお盆を過ぎたのでなんとか乗り切れそうです。
あとは良いお米が穫れれば最高です!
今年も色々ありましたが(もう色々無いでほしい、、)収穫まであと少しとなりました。
おいしいお米をお届けできるよう最後まで気を抜かずに奮闘したいと思います(^^)/