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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

圃場整備終了!そして田植えは‥!?

2019.6.30

ほとんどもう7月。。
一昨年から始めた圃場整備の先がようやく見えてきました。
ユンボで掘ったり。
 

 
ブルで平らにしたり。

 

表土を敷いて。

 
 
また平らにしたり。

 
 
一休みしたり。。
この時期はちょっと周りを見るといろんなものが出来ていて(勝手に!)食べ放題です。

 
 
 
平らに出来たので入水開始!!
緊張の一瞬です。

 
 
 
そして、ブルとトラクターを駆使して代掻き。
ようやく植えられるようになりました!!

 
 
 
ちなみにこれが昔のこの地区の圃場整備の計画書です。
もう30年以上は経っていると思いますが、今整備した田んぼがどこなのかよくわかりません、、
なんせ道の場所も違います。。
とにかく昔は整備したとしても小さい田んぼばかりだったようです。

 
 
 
そしていよいよ田植え開始!!!

 
が、しかーーーーし!!!
 

 
 
ずっぽしハマってしまいました。
60馬力のトラクター2台で引っ張ってもびくともしません。

 
 
 
ちょうど近くにユンボがあったので、すがる思いで救出依頼。

 
 
 
周りの土を全部掻き出してからようやく脱出できました。
20年近く農業をやっていますが一番ヤバイ埋まり方でした💦

 
 
次の日ですが、最後は手植えです。
田んぼに入れていたポット苗を見てビックリ!
根がもうこんなに生えています。
1日ちょっとでこんなに伸びたのは初めて見ました!

 
 
そして豪雨の中ようやく終了。

久しぶりに長い田植えになりましたが、秋の収穫が楽しみです。
ただ、早くに植えた稲はもう10日もすれば穂が出るかもしれません!!
植えるのと穂が出るのがこんなに近い日になるなんて。。
あっという間ですね😅
時間が経つのが早く感じるのはこんな作業をしているからでしょうか?
 
‥‥歳のせいかもしれませんね(笑)




銀山フェス

2019.6.11

今年で2年めになりますが、魚沼市の旧湯之谷村の銀山平という超山の中でフェスが開かれました。

 
ここで今年からおにぎりを販売することになりました! 

 
 
 
手作りポップがいかに突貫工事だったか表しています😅

  
 

 
研修生も参加してもらいました。
お米は作る所も大事ですが、売るところも勉強できると最高だと思います。
直接お客様の声が聞けるということは何よりの宝です。

 
 
 
2日間に分けて行われた「銀山フェス」
初日はあいにくの大雨!!でしたが、みんなの熱気で吹き飛ばしていました。
歌を聞きながら販売できるというのもちょっと贅沢に感じました。




田植え終盤 研修生登場!

2019.6.10

田植えも終盤に突入しました。
こちらはボカシ肥料散布。

 
 
ポット苗も大きくなりました!

 
 
このポット苗、運ぶのが少し大変^^;
一枚一枚剥がして運びます。

 
 
 
ツラくて顎が出る!?とはこのことでしょうか?? 

 
 
 
ポット田植え機で酒米「山田錦」の田植え開始です。 

 
 

水面と背景の山が綺麗ですね~
暑くなくて作業がとてもしやかったです(^^) 

 

 
苗補給。

 

 
決してポーズをとっている訳ではありません。
残った苗を上に投げてその勢いで植えています。

 

 
こちらは山の有機の田んぼです。
実はここは代掻きまでしたのですが、水が無くなって草が生えてしまったところです。
傍目には綺麗な芝生かと思うくらいですが、もう一度耕耘から始めなければいけません。 
 
 

上から耕耘を見るとこんな感じ。

 
 
 
実は、この耕耘作業は一週間程来ている研修生の技でした!!
上手でビックリしました😲
最後にやったぜポーズで終了。
 
私は農業学校に行かなかったのでちょっとうらやましいです。
色々なことを学んで、世の中に出た時に生かしてほしいものです\(^o^)/




今年ももれなく‥山の定め

2019.6.1

今年は雪消えが早くて作業は順調か!と思いきややっぱり山の定め「畦崩壊!!」がありました。
しかも2件!!
こちらが1件目‥

 
 
下から見るとかなり大きな崩落のようです。

 

土のうを積んでなんとかしたいところですが、とてもそんなレベルじゃあ無いですね😣
 
 
 
ここは重機で簡易補修。
 
  
 
 

とりあえず畦らしきものを作ります。 
秋には大々的な整備をしなくてはいけません。  

 
 
 
そしてこちらが2件目。

 
 
田んぼの隅から泥水がジャンジャン湧き出して土砂も入り込んでいます。 
 
 
 
足を突っ込むとかなりの深さです。

 
 
とりあえず溝を掘って田んぼに入らないようにします。

 
 
 
そして更に近くの側溝へと水が排出するようにします。

 
 
 
完成はこんな感じ。
我ながら上手にできたかと関心していました。

 
 
そしてその田んぼの上にあるパイプを念の為重機で掘ろうとしたその時!!!

 
 
 
地味ーーな画像ですが、経験者には冷や汗ものだと分かってもらえるかもしれません。
重機の下が直径2m位の空洞になっていてあわや重機ごと穴に落ちてしまうかもしれない所でした。
たまたまアームが落ちた側のキャタの方を向いていたので助かりました😲
ゆっくりとその場を離れてありったけの土で穴を埋めました。

 
 
 
かなりの勢いで水が湧き出しているので水道をつけてあげます。

  

水の出口にパイプを伏せて水がたまらないようにします。

 
 
 
最終的にはパイプを埋めてこんな感じです。

穴が空いていた部分は土が減っているのでダンプで土を持って来ないとどうしようもありません。
 
 

ここから水が出てきて、下の田んぼから泥と一緒に吹き出したようです。
要するにこの穴になった場所の土が下の田んぼに流れていったようです。
中山間地は畦が壊れるだけでは無く水が吹き出したりしてくるという難しさがあります。
今回は土で埋めましたが、またどこから漏れ出して来るかわかりません。。
それに、今年はモグラが垂直に穴を開けている変な年です。
今までは無かったことなのですが、、、
大きな天変地異とか無く一年を終えることを切に願っております🙇
 






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