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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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Archive for 2013

除雪経過

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2013.4.17
家の裏にある田んぼの雪がようやく無くなりました。
といっても雪消えを待ったわけではなく、重機での排雪です。
(そうしないといつ溶けるか分かりません)

やっと土が見えてきました。
これから苗床の準備が始まります(^^)/




播種

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2013.4.13
今年初の種まきが無事終わりました。
晴天に恵まれ(ちょっと暑いぐらいでした)機械の故障もなくスムーズにできました。

種まきも播く量だけでなく、土の配合、有機か特裁かで使う肥料が違ったり色々な方法があります。
基本的には殆ど有機肥料で土を作るのですが、この有機肥料も様々で有機100%でも有機JASには適合していなかったりすることがあります。
そのつど配合や肥料を変えるのは大変ですが、結果も違ってくるので勉強になります。

正直マット育苗(一般的な長方形の箱を使う育苗法)で最高の苗になった事は、今まで一度もありません。
何かが良ければ何かかダメになる・・・(>_<)
もともとこの箱の中にぎゅっと種を詰め込む事に無理があるのですが、専業では採算や効率も絡んでくるので難しい所です。
でも、これ以上の方法は無い! ということは無い!! 業種なので、多分永遠に悩んでいることでしょう(笑)




出芽

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2013.4.12
先日水に浸けた種籾から、芽が出てきました。
早速水から上げて乾燥します。
そうしないと、芽が出すぎて大変なことになってしまいます。
(播種機の中でからまるぅ~~!)
生き物なので、待ったがきかないので、昼でも夜でも注意して見なければいけません。

一昼夜乾燥したら、いよいよ明日は種まきです。
晴れたらいいなぁ~~~(*^_^*)




種を水に浸けました。

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2013.4.9
米の種子「種籾」を水に浸けています。こうして数日経つとかわいい芽が出てきます。

稲作の最初に行うとても大事な作業です。
種子として食べればいわゆる「ごはん」ですが、水に浸けると芽が出て植物として成長するので今更ながらとても不思議です。
この一粒が何万粒にもなるので、そのお陰で毎年食べて、生きていく事ができます。
まさに自然の恩恵ですね。
今世の中には、種をまいて植物を育てても、そこから種が取れない(一代で終わる)様にしているものもあります。
もちろん人間の都合で、人為的にそうしているのですが、人間が自ら自然の恩恵を受けなくするその先には、とても効率が悪く、豊でない世界が待っています。
(ひょっとしたら空気を吸う事ですら税金がかかる様になるかも(笑))
昔、水を買っていた日本人はいませんでした。今は水も、酸素も買います。
どんどん自然の恩恵から遠ざかる生き方をしている証拠です。
人は自然には勝てません、支配もできません、ただ「生かしてもらってる」事に感謝したいです。




新しい仲間

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2013.4.4
4月からうおぬまのお米農家に新しい仲間が加わりました。
その名も「雛田 真彰」(ひなだ まさあき)
身長188cm 高いものは何でも取れる。
通称ヒナダスカイツリー。??
略称ひなちゃんと呼んで下さい。
これから有機栽培を勉強し、ゆくゆくは日本全国にその名を轟かせる人物になる事を期待しております。
紹介ページも後で作成するので、ご期待下さい。
「雛田のお米」も販売する予定です(本当!)
ご予約はお早めに!!




大阪

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2013.3.18
大阪でお米の販売をしてきました。
最初は関西弁でガンガン話しかけられるかと思いビクビクしていたのですが、とても優しく丁寧な方が多くてびっくりしました。
そしてお米の知識が深い方が多かったので、とても勉強になりました。

お客様に「色んな農薬があると思うけど、どういう農薬が悪いの?」と聞かれたときにはハッとさせられました。

それは私が今までどういう形でアピールしたらよいか分からなかった事でした。
農薬を実際使っている農家の感覚としてどういう物が悪い(悪そう)なのかということは、伝えなければならないと思う反面そこまで深い話を聞きたいものだろうか?という思いがあり、なかなか今まで話せませんでした。
農薬は基本的に人体に一定以上の害が無いように作られています。なのでどの農薬がどのくらい悪いのかを具体的にいち農家が数値として特定することは非常に困難です。
しかし、消費者は現場で使っている人の「感覚」としての話を聞きたいと感じているようです。そこにはデータでは表せない本能のようなものを共有したいと願う気持ちが込められているように思いました。
私の答えは簡単ですが、こう言いました。
「除草剤はたいして危険ではないと思いますが、殺虫剤は見ていて怖いです」と。

除草剤を使ってもオタマジャクシは平然と生きていますが、殺虫剤は散布したらボトボト虫が落ちます。そして使用する時期が収穫時期に近いのも気になります。
ハチの問題で取り上げられたネオニコチノイドも殺虫剤の一種です。
実際生き物が瞬時に死んでいくのを見ると本能的に怖いと思ってしまします。
なので「どの」農薬が感覚的に怖いか?と聞かれたら私は「殺虫剤です」と答えます。

(ちなみに除草剤でも「赤とんぼがいなくなった原因では」とか「ADHD(注意欠陥・多動性障害)になる可能性がある」という人もいます。)

無論農薬を使っていないものと使っているものを比べてどっちが安全なのかというのは誰でも分かる事で説明も簡単なのですが、減農薬のなかでより安全なものは?と聞かれると少し説明が長くなってしまいます。
それだけ「減農薬」というものの幅が広いのも事実で、消費者もそれを分かってきて「どういう減農薬がいいのか?」と聞かれたことには驚きました。
これには有機栽培は高額で普段食べられないが、もう少し安くて安全なものは無いか?とか、同じ価格でもどっちがより安全なのか?という意味が込められています。
これからは「有機栽培と慣行栽培の違い」だけでなく、消費者の普段購入出来る価格帯も考慮しつつ、安全性も農家サイドの意見としてしっかり説明できるようにしていきたいと思います。

少し長くなりましたが、「試食のご飯を子供がこっそり手を伸ばして食べようとしていたの図」と「大阪の夜景があまりに綺麗だったので撮ってしまったの図」をアップしておきました。




次は大阪

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2013.3.16

また大量に塩糀を作りました。

というのは今度は大阪でお米の販売を手伝ってきます。

大阪伊勢丹にて、3月18日にわたくしがおりますので、よかったら声をかけてください。「HP見ました」とこっそり言ってもらえれば、塩糀プレゼントします(^^ゞお客様のどんな意見が聞けるか、今から楽しみです。

 




除雪

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2013.3.14

今年も除雪の時期がやってきました。

例年より雪が多く重機もうなっっていますが、ここのところ良い天気なのでかなりはかどりました。まさかの冬将軍はもう来ないと思うので、一気に片づけたい所です。一時期は4m60cmもあった雪の山は、除雪を終えた所は1mぐらいになりました。あと1m・・もう少しで地面が見えます。

早く土触りたーい(/_・)/




ユーストリーム(湯沢日和)

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2013.02.28
昨晩無事ユーストリームの放送を終えました。
夜8時から10時の予定が、押しに押して終わるのが11時になってしまいました。
しかしその分内容も厚いものになったかと思います。
ちなみにその内容は、魚沼市内のお米農家を集めて稲作のことを語ったり実際にお米を炊飯して食べるといった内容でした。
みんなそれぞれに稲作に対する思いがあり、時間内には収まりきれなかったです。

また第2回もあるかも!?しれないので、乞うご期待(^^)/

録画で見たい方↓
http://www.ustream.tv/channel/yuzawabiyori-channel




準備中

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2013022701.JPG

2012.2.27

只今ユーストリームの放送準備中です。
8時からの放送になります。
ぜひご試聴お願いします(^^)/




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