ブログでアップした伝説の写真をランダムであなたにお届けいたします。写真をクリックするとあの思い出が甦ります。
【代表取締】小岩孝徳
安全で美味しい魚沼産米を生産しております。
新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。 標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。
鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。
冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!
岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!
多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!
2012.6.12 ポット田植えに挑戦している職人「タナキャ」の男の背中です。 その男はいつになく真剣な眼差しで田植機に乗ると、まるで自分の手足のように繊細で、時には禍々しさを感じさせるほどに激しく動かし田植機を操作するのでした。 そしてその後を植え直し精鋭部隊が我先にと欠株を見つけだし、まるでICを作り出すロボットアームのように寸分の狂いもなく正確に苗を植えるのでした。
CAT:7 2012.6.9 ポット苗の田植えの様子です。 この機械は苗を前に置くので、15センチ位の隙間から前をみなければいけません(@_@) 少し気を抜くとふらふらグニャグニャの植え方になってしまいます。 そうすると自動的にコンバインで収穫するときもふらふらグニャグニャになってしまいます。(/_・)/ でも今日は雨・・・ 最後に頼りになるのは「カン」だけです!
2012.6.6 そして午後からはポット苗の手植えをしました。 小さい圃場ですが、3人で植えても2時間以上かかりました。 やっぱり機械ってすごいですね(今更ですが・・)
2012.6.6 今日の午前中は有機稲作の会の現地研修会でした。 チェーン除草実演や、圃場巡回等色々と勉強になりました。
2012.6.3 ポット苗がかなり大きくなりました。 が、箱が土に隠れて見えなくなってしまいました(>_<) 土をすくってみると、1~3センチもとろとろの土が堆積していました。 これはイトミミズが昼も夜も下の土をたべて、上にあげているせいなのですが、すごい仕事量だと感心しました( ^o^)ノ 有機のたんぼではイトミミズはいっぱいいる方が草を埋めてくれるので、とても貴重な存在です。 ひょっとしたら今年は豊作かも?? と淡い期待を(毎年のように)抱いている次第でございます。
2012.6.3 まだ雪が少し残っていました(゜_゜;) これくらいなら一週間以内に溶けるでしょう。 あー 長い残雪でした(>_<)
2012.5.20 ようやく田植えが始まりました。 良い天気(というか暑い)に恵まれて予定通りの面積を終了しました。(^_^) ちなみに白く巻かれているものは苗で、こうすると持ち運びが楽にできます。
2012.5.19 マット苗が大きく成長したので、明日はいよいよ田植えです。 (3枚目はポット苗なので小さく見えますが、密集していないだけで実は同じ大きさです) 弊社のIT部長(モツ専務)もやる気マンマンの様子です(^_^)v
2012.5.16 田植えの前に、肥料を撒いたり、あぜぬりをしたり、圃場整備をしたりと色々な作業があります。 これからやっと耕耘→代掻き、そして田植えになります。 一年でもっとも忙しい時期に突入しました(^^;)
2012.5.11 昨年の水害で崩れた田んぼや水路の復旧が急ピッチで進められています。 6月の20日頃までに(田植えの限界)なんとか復旧してもらえるようがんばってもらっています。