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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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コンテスト入賞

多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

除雪開始

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2014.3.9
毎年恒例の除雪が始まりました。
今年は雪が少ない・・・とはいっても3m位はあるので、重機は必要です。
苗箱が4000箱以上あるので、その置き場所を確保します。
(苗箱一枚が30×60センチの大きさです)
除雪といってもダンプ等で運ぶのではなく水を流してそこに雪を置いて、消えたら置き、消えたら置き、消えたら・・・と永遠に感じるくらい続けます。
4月から種撒きが始まるので、それまでに消さないと大変です。
雪国は、雪を消す所から農業が始まります。(ちなみに新潟県全部がこんな感じではありません!ここが特に多いだけです。。)
雪を片づけるのは大変ですが、その雪のお陰で良い水源で栽培できます。
雪に感謝! ただあまり一気に降らないでね!(^^)!

今年も農業スタートです!
皆様宜しくお願い致します!!




遊楽木舎

2014030301.JPG

2014.3.3
以前から知り合いの農家の方とランチしました。
群馬県でリンゴやお米、トマトを作っている遊楽木舎のご夫婦です。
リンゴは農薬を極力減らす栽培をしていて、無農薬にも挑戦したいとの事でした。
今、木村さんのリンゴが有名ですが、やはりリンゴの無農薬は非常にムズカシイそうです。
なんてったって「実」が剥き出し!
リンゴも大昔は小さかったそうですが、品種改良を繰り返し今は大きくなってしまいました。
その結果農薬が無いと虫や病気に弱い植物になってしまったようです。
しかし、あきらめず、無農薬栽培に突き進む姿には敬服します。
分野は違えど同じ「農業」なので、栽培の話から経済の話まで話題は尽きません。
(これがどんな若い人でも年配でも「農業」をしていると話題が尽きないのです)

今年は遊楽木舎に遊びに行きたいものです。
以前行ったとき採りたてのリンゴを頂きましたが、とても美味しかったです。
子供が!かぶりついてました。。
小さい子は本当においしいものが分かるようです。
世の中変な方向に進んでるんじゃ無いかと思う反面本物を作る人も増えているので、希望を感じている今日この頃です。




魚沼コシ出荷再会

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2014.2.21
都内や山梨での大雪もようやく落ち着きを見せはじめているようです。
大雪の被害は想像以上のところもあるようで、改めて自然の恐ろしさを感じています。

昔山梨に住んでいた経験があるので、120センチの降雪と聞いたときは信じられませんでした。
改めて被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

今回の雪に伴って宅急便もストップしてしまい配達出来ない地域、遅延になる地域等ありましたが、ようやく出荷を再開することができました。
注文して下さった皆様、遅れてしまい申し訳ありませんでした。

それにしても、新潟から除雪機かっとばしていけないかなぁーなんて言ってたら「もうきてるよ」といわれときは県民としてちょっと嬉しかったです(^^ゞ
こういうときに県をまたいで助け合うということは、これからも全国的に必要になってくるのではないでしょうか。
色々な自然災害などあるかもしれませんが日本が世界に誇れる「助け合いの精神」で乗り越えていきたいですね( ^o^)ノ




雪中花水祝

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2014.2.12
魚沼の奇祭?の1つ「雪中花水祝」に地元の酒蔵の御曹司が出るという噂を聞いたので行ってきました。
このお祭りは

HPより抜粋すると、
「結婚した新婿に元日に汲んだ若水を浴びせかける荒々しい行事です。夫婦和合・家内安全の願いを込めて行われます。」
ということです。

詳しくは
http://www.naviu.net/seltutyuuhanamizuiwai05/seltutyuuahamizuiwai05.htm

上半身裸で水をかけられる・・見ている方は大変盛り上がります。

新潟には他にも婿を雪の中に放り投げる祭り(これは行事か?)など、色々あります。

http://www.tokamachishikankou.jp/modules/gnavi/index.php?lid=470

なんか結婚するときのお祭りが多いのは気のせいでしょうか?

なにはともあれ、これからも夫婦和合・家内安全で過ごせる事をお祈り申し上げます。

合掌。




形見

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2014.1.29
これは親父の農業ノートです。
世の中色々な農業書はありますが、自分の田んぼでの実践が書かれた本はこれしかありません。
親父が生きていた頃は「これは大事なノートなんだ」と言っていたのを覚えています。

しかし、その頃は自分が農業をするとは夢にも思っていなかったので、「ふーん」というくらいにしか思っていませんでした。
あまり多くを語る父では無かったので、農業の事は聞く機会がありませんでした。
でもこのノートを残してくれたおかげで今になってやっと親父と話せている気がします。

不思議なもので、読む時によって違った所が気になったり、新しい発見が今だにあります。

原点を見つめ直すとき、このノートを読みます。

自分が農業に携わる原点。

それは親父が自然が大好きだった事にまで遡るのでしょうか。
このノートを読んでいるとそれがよく伝わってきます。
あと、機械が好きなことも・・・
ボイラの排気を使って熱効率を良くしたり・・
中古の車を買ってきて除雪機(飛ばすヤツ)を作ったり・・・
ボタン1つで外に出て露天風呂になる風呂を作ろうとしたり・・・!
(これは一家全力で止めました!)
あやうくドリフのセットのような家になるところでした。
ちなみに亡くなった後の機械部品の処理は相当な量でした。
「どこの業者ですか?」と言われた程です。

そんな機械好きは私に遺伝しなかったようですが、自然好きは遺伝したようです。

 
これからも原点に還るために、そして親父と会話するために時々このノートをこっそり読むようにします。




雪。

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2014.1.10
今日は久しぶりの大雪です。
今年はあまり雪が降らなくていいと思っていたのですが、やはり冬将軍は健在でした。

一日でこの量は、雪国育ちでもちとキツク感じます(-_-;)
この3連休は大雪の予報・・・
冬将軍様!ちと手加減してください!!




めでたいたわら

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2014.1.9
今年初投稿です。
皆様あけましておめでとうございます。
(ちょっと遅いですが)
今年も色々と新しい事に取り組んで参りたいと思います。

新春でおめでたいということで、米俵の画像にしてみました。
最近は米俵を作れる方が少なくなってきて、地区にも数人しかおりません。
これは大きく見えますが2Kg入りです。(本当にお米が入ります!)
昔は1俵(60Kg)入る米俵を担いで運んだそうです!!
力のある人は何個か担げたそうですが、、、
今では考えられません(>_<)
そこまで大きくなると大変なので、2Kg入りを作ってもらいました。
これが3個になると!
なんと!!
かっこよく見えます。

神棚などに飾りたい方や贈答でびっくりさせたい方はご連絡ください。
しかーし。完全受注生産なので、お時間が少しかかります。
ご了承ください。
新年からTVショッピングみたいになってしまいましたが、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

うおぬまのお米農家   代表 小岩孝徳




今年もありがとうございました。

2013092903.JPG 2013092902.JPG 2013102501.JPG

2013.12.31
今年もあと僅か。
お米を購入して頂いた皆様、ブログを読んで頂いた皆様、一緒にお米を作って頂いた皆様、販売して頂いた皆様、数え切れない皆様のお陰で今年も乗り越える事が出来ました。
心より御礼申し上げます。
数年前までは一人山の中でゴソゴソと動きながら米を作っていて、おそらく一生こんな感じが続くと思っていました。
しかし今は数多くの人達に支えられながら農業を営むことが出来ています。
本当に数年前では考えられなかったことです。
これから先、色々と農業を取り巻く事情が変わっていくと思いますが、基本はただ1つ。

「お米を作り続けること」
です。
経営の規模や人数が変わっても、難しい収支計算などが増えても(-_-;)、野菜や加工品を作っても、基本は
「お米を作り続けること」だと思います。
時代の変革の早さにより無くなる業種や形態も多くあると思いますが、日本人が何万年と続けてきた「お米を作り、食べる」事は私の代では無くならないと思います。
これは日本人が長い年月をかけて得た1つの答え(「人が生きること」と「自然を維持管理する」事が両立できる方法)だと思います。
ですが、私一人の力では微々たるものなので、携わって頂いた全ての方に感謝致します。

来年は、更に多くの方にお世話になると思いますが、どうか宜しくお願い申し上げます。

それでは、皆様!良いお年を( ^o^)ノ




サンタからの贈り物?

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2013.12.24
今年もクリスマスの時期がやってきました。
ということで、思いつきでクリスマス風のお米を発送しました。
(この時期到着予定の方のみです。贈答はやっていませんのでご安心を(笑))

名付けて「クリス米」!

「クリスマス米」だと2回ぐらいかみそうなので、短くしました。
結果オカマが作った米みたいになってしまいましたが、ちゃんと私が作りました。
構想3日ぐらいなので、色々と洗練されていない所が見受けられますが、受け取った方はご容赦ください。
・・・来年はできるか分りません。  なぜなら思いつきなので!!
そこは受け取った方の感想で判断したいと思います。

それでは皆様。良いクリスマスを( ^o^)ノ




有機肥料作り

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2013.12.23
来年の為に有機肥料を作製しています。
原料は米糠とおからがほとんどです。
これは、米を作る成分的にはもう少し欲しいものもありますが(特に窒素)両方簡単に手に入るので使用しています。
作り方は、最近よく耳にする「ぼかし」です。
これは単純に肥料成分としてだけでは無く、細菌を田んぼに入れることによって微生物が様々な栄養素を作り出すことを目的としています。
いっぱい入れれば除草にもなります(驚!)
色々試行錯誤したのですが、やはりこの時期に作るのが一番質が良いようです。
冬の低温で熟成すると良質な酵母が繁殖していいぼかしになります。
何度も言うようですが、お酒作りと非常に似ています。
来年の春、蓋を開ける瞬間がドキドキします。
甘いお酒の様な香りになっていれば大成功です!(^^)!
来年もいいかほりになっていますように(祈!!)




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