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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

田植え終了!アゼ崩落!!

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2014.6.15
目まぐるしかった田植えもようやく終わり、毎年恒例の手植えをしました。
やっぱりこの作業が一番「田植え」をしている感じがします。
昔の人は全部手で植えていたので、改めて脱帽します。
小さい田んぼなので、4人で1時間もあれば終了です。
私が「田植えお疲れ様でした!」と言ったら黒い方向から「あふんっ!」という言葉にならない歓喜の声をあげる人もいました。
「よっぽど疲れたんだね・・」内心そう思ったので、今日の仕事はもうお終い!にすることにしました。
がっ!  皆が帰った後、近所の重鎮が「おまえさんのたんぼ畦が抜けてるヨ~♪」と言って通り過ぎていきました。
現場に行ってみると、ほんとに畦が5mぐらい崩落、と言うより陥没?していました。おそらく先日の大雨のせいだと思いますが、土砂崩れというより畦にスポッと穴が空いているような不思議な光景でした。
ここにあった土は一体どこに行ったのでしょうか・・・
最近こういった「穴が空く」という事が多のですが、中越地震の後に地下に細かい空洞がいっぱい出来たのでしょうか?
真相は分かりませんが、チョット不気味です。。
というか、、、たまには私を休ませてクダサーイ(^_^;)( ^o^)ノ




やっぱり見えない

2014060401.JPG

2014.6.4
暑いですね~。
気づけばもう6月。ポット苗も大きくなってきたので、ポット田植え開始です。
ポット苗は大きく病害虫に強いので、主に有機の田んぼに植えます。
しかし、この機械・・いつ乗っても前が見えないですね~(-_-;)
幅15センチ位の所から必死に覗き込みながら植えて行きます。
最初は普通に座っているのですが、段々前屈みになってきて最後は競輪選手みたくなってしまいます。
一日終わるとモモがパンパン。 ヒザがガクガク。 オクバガタガタ。それはうそ。
ポット田植えが終わった頃には誰よりも速く自転車をこぐ事が出来るようになっているでしょう。これはおそらく本当。

田植え終了まであと10日。ぐらい。たぶん。
予定通りに終わったことはありませんが(゜Д゜)マックススピードで駆け抜けていきマス( ^o^)ノ




肥料撒いたり耕耘したり代掻きしたり田植えしたり

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2014.5.26
今年は機械設備が増えたこともあって肥料撒きから田植えまで一気に(ほぼ同時に)進んでいます。
最初の画像にあるのが、肥料をまいた後からトラクターが追って耕耘している様子です。

次の日に代掻きでその次の日には田植えなので、毎日色んな作業が同時進行しています。

作業が早く出来るのはいいのですが、ただ・・息つく暇がありません(^_^;)
スタッフーーーッ も白目を剥きそうです。
トラクターのキャタピラが外れたりトラクターノキャタピラガ外れたり・・色々なトラブルがありましたが、今の所何とか予定通りに進んでいます。
来週からは有機ポット苗の田植えが始まります。
あと20日ぐらいは田植えが楽しめそうです。
その後、スタッフ一同白目が戻らなくなったら申し訳ありません。
その時は黒く塗っときます(まぶたにね)(・_・)




酒米田植え

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2014.5.16
いよいよ酒米作りが始まりました!
地元玉川酒造の皆様と一緒に酒米を手で植えて豊作を祈願しました。
「田んぼに入って手で植える」ということは今はあまりない光景なので、新鮮に見えます。
一人だと大変な作業もみんなでやると楽しそうです(^_^)/~
もっとやりたいスイッチが入った方もいたようですが、お昼になったのでたんぼの脇でご飯をいただきました。
田植えが終わった後のごはん(おにぎり)も最高!でした。
ここでお酒でもあれば・・・   おっとまだ仕事がありました(-_-;)
今度はモツ焼きでもしようかという意見もあったので、秋の稲刈り体験ツアー?ではおそらくそうなるでしょう。

酒米を本格的に作るのは初めてなので、これから秋まで格闘することでしょう。
途中経過もアップしますので、ご覧下さい。
また、このお酒は「農家と酒蔵とみんなの酒 2014」という名前で販売しますので購入されたい方はご連絡下さい。
そして「こんなお酒が欲しい!」という意見があれば、ぜひお聞かせ下さい。
皆様の厳しい声でこのお酒を育てていきたいと思います。

とりあえず、今年は酒米初年度。初心に返ってお米つくりをしていきたいと思います。




みどりのじゅうたん

2014050401.JPG

2014.5.4
有機のポット苗が大きくなってきたので、上にかけている保温シートを取りました。
もう緑の絨毯(じゅうたん)みたいですね。
このとき苗は初めて直接外気に触れるので、厳しい温度変化にさらされます。
しかしそのストレスが苗をより丈夫にしてがっちりと太い茎が作られます。
今は葉っぱが2.5枚ぐらい出ています。
これが4.5枚以上出たら植えられます。
あと15日ぐらいかかります。
それまで、優しく、厳しく、愛情を持って育てていきます!




続・ギリギリ苗床&ポット種撒き

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2014.4.25
今日は先日撒いたポット苗を田んぼに並べる作業とポットの種撒きでした。
苗を並べる直前まで苗床を作っていたので、これまたギリギリでした(-_-;
(一日何か急用ができたらどうするんだという感じです・・)
午後は種撒きですが、結構手伝ってくれる方が多かったので助かりました。
去年種撒きデビューしたうちの息子も今年は黙々と箱を投入し続けていました。
そのうち息子にダメ出しをくらうようになるでしょう(^_^;)
ここでなんと発明家のごとく現れたTさんが、「こうするんじゃぁ!!」ということで全自動水かけ機、その名も「水カケキャ太ツ郎」を発明しました。
考案時間なんと3分。特許とれるねこれは!と言ってるそばから風が吹いて一列かからなかったりしましたが、水かけ役がいなくてもOKになりました。
この機械、お昼に使うと虹が見える時があります!スポーツに、レジャーに、暑いときに、なんか臭う時に、恋わずらいに(虹見る用)。お一ついかがでしょうか?
今から30分以内にご注文頂くと、なんと!もう1つキャタツが付きます。(ホース別売り)

・・・それはいいのですが、要するに色々な人が集まって意見を出すと思わぬ発展があるという事を言いたかったわけでございました。

感謝( ^o^)ノ




ギリギリ完成

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2014.4.23
昨年おーざっぱに整地した苗床をいよいよ本格的に平らにしていきます。
まずは山砂を10トンダンプで5台運んでもらってユンボでならします。
その後、レーザーレベラーで計測して3センチ以内の高低差にします。
最後の微調整は、やっぱり「人の手」なのでひたすら地面に這いつくばりながら高低差を見ていきます。
(文章で書くとあっという間ですが、3Cm以内というのは結構大変で、土が落ち着くまで3年はかかるのでそれまで毎年微調整を繰り返します)
ようやく整地が終わりホット一息。みんなで休憩と思ったら皆の視界にチカッと何かの光が!ゴルゴにロックオンされているかと思い皆慌てて振り向くと、レベラーがひたすら孤独な存在感を発揮していました(-_-;)
座ったときにちょーどいい高さだったんですね。。
そんなこんなで後は苗を置くプールを作れば完成。
ギリギリ間に合いました!
これが噂の ザ・プール育苗 です。

~だいひょーの一言解説・プール育苗編~
プール育苗とは、水を溜めてその中で苗を育てる方法です。
うちのような高地でも遅くに撒く苗であれば、ハウスもいらない省エネな方法です。しかし高低差3cmの壁!や、たまにゴルゴに狙われたりするので、ある程度の覚悟が必要です。




にょきにょき。

201442001.JPG 2014042002.JPG

2014.4.20
先日撒いた種から芽が出始めました。
白くにょきにょきしたものが温室から出したばかりの芽です。
2.3日すると光合成が活発になり緑色になってきます。
最近は気温が高く育苗しやすくなってきました。
ほんの2週間前まで雪が降っていたのがうそのようです。
このままいけば4月中に田んぼの雪が全て消えそうです。
(まだ1mくらいはあるかなぁ~)
ただ、作業も早くなるので急がなければいけません。。
春の陽気にホゲーっとしたい所ですが、ちと気を締めていきたいと思います(*^_^*)




ゆかいな仲間達

2014041701.JPG

2014.4.17
今年手伝ってくれる「ゆかいな仲間達」が集合しました。
詳しくはHPでも紹介しておりますのでご覧下さい。
左の女性がいつも元気な「ばんちゃん」
右の男性がいつも陽気な「はたのくん」
彼は通称「もみがらクンタンさん」といいます。
でも長いので「クンさん」でいいと思います。(そう呼んではいませんが)
なぜそう呼ばれる事になったかというと・・・    黒いからですね・・

これからもブログでいっぱいイジル、、いやいや顔を出すと思いますので、皆様あたたかーい目でお見守り下さい(^_^)/~




種まきまき

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2014.4.13
今日は今年初の種撒きでした。
天気に恵まれ、とても心地良く仕事ができました。
種撒きの日にこんな晴れる事はあまりなかったような気がします・・
ただ、播種機が慣れなかったり、種の種類が多かったりで、古いパソコンみたく一時フリーズしながら行っていました。
それでも駆けつけてくれた男衆により何とか夕方には終了。
今日は全部で4種類の種籾を撒きました(゜Д゜)
慣れない播種機で初めての種を撒く事はとってもチャレンジャーというか無謀なのですが、毎年同じ事はしないので(ポリシーという訳ではありません。なぜかそうなってしまうのです(-_-;))
これも運命と思うようにしています。
その代わりに勉強になることはたくさんあるので今までコシヒカリ一辺倒だったのですが、世界が広がったような気がします。
稲作は単純なようで奥が深い。。知り尽くすという事は永遠に無いように思えます。
なので毎年新しい知識を知ることが出来るので、飽きる事がありません。
今年もまた新たな「未知の旅」が始まっちゃうようです。(^_^)/~タラララ~~♪




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