今年で3年目を迎える酒米「五百万石」の田植を玉川酒造様と行いました。
三年もすれば皆手つきがベテラン!!
説明など殆ど無く、モクモクと植えていきました。
途中休憩などなんのその、始め出したら止まらない!!
予定時間の前に終了!!!
やりきった感があります。
今年の秋に「越後一会」という名前で販売致します。
尚、昨年はあっという間に売り切れたので、お早目の御注文を宜しくお願い致しますm(__)m
今年は例年より10日早い播種(ハシュ)です。
これ程までに早い播種は初めてです。
播種機を早く撒くようにしようと気合いを入れて改造したら、モーターに過負荷がかかり過ぎてたまに(後半はかなり頻繁に)ストップするようになったのですが、なんと都会からの助っ人達により乗り切れました。
暴れ馬の様な機械に悪戦苦闘の助っ人の図↓
種撒きにトラブルはつきもの。(100%私の改造のせいですが、、)
そして、強力な助っ人「お米ができるまで」の著者 岩貞るみこ姉さんも駆けつけてくれました。
いつも何故か大変な時に来てくれるお二人。
私的にはとてもラヴ❤です。
どんなトラブルも最後は人の力ですね。(100%私のせいですが、、)
種をお湯に浸けて消毒し、その後水に浸します(浸種)
毎年この作業がやってくると、秋の収穫まで待ったなしになる覚悟ができます。
種は水に浸けなければずーーーっとただの種ですが、水につけると生命の力が動き出します。
この瞬間から、何日後に種まき、その何日後に田植え、そしてその何日後に出穂(穂が出る)そしてさらにその何日後に収穫!までおおよそ計算が出来、自分が寝ようが起きようがぼーーっとしようが稲は成長を続けます。
この浸ける瞬間から待ったなしになるのです。
今年は雪が少ないので例年より早めに水に浸けます。(早く田植えをしないと水不足になるかもしれないので・・)
ということで、例年よりさらにスケジュールが詰まっています。
若干テンパっていますが、焦らずゆっくり一歩ずつ二歩ずつ三歩進んで二歩下がる~うんにゃっ!!
ということで、今年もワンツーパンチで進んで行きたいと思います。
あ、画像出すの忘れて最後になっちゃった(゜Д゜)
春ですね。
卒業の時期ですね。
この度2年間の研修を終え、”ばんちゃん”が卒業しました。
最初は戸惑いながら作業をしていましたが、2年経った今では流れが分かるようになり、自ら進んで仕事が出来るようになりました。
ですが、月並みの言葉ですがこれからが本番で厳しい世界が待っています。
がんばればんちゃん!負けるなばんちゃん!!愉快なばんちゃん!?ばんちゃんばんちゃん・・・いつか魚沼を背負って立てる人間になることを願っています!(^^)!
こちらは「卒業おめでとう!これからもがんばってねカンパイ」の図です↓
辛いときは山での修行を思い出して乗り切ってね。
2年間ありがとう!
これから良い農業人生が送れますように( ^o^)ノ
毎年の事なのですが、田んぼの脇に生えていて邪魔になる木の伐採をこの時期始めます。
人力では動かせないので、重機を現地まで持って行き(自走ですが、、)吊して一カ所に集めます。
後は、雪が溶ければ業者が運んで行ってくれます。
昔は杉が良い値段だったので一山売れば余裕で家を建てることができたみたいです。しかし今は伐採料の方が高く(重機作業まで任せると途方も無い金額になります)切れば切るほど赤字!です。。だからと言って切らないと田んぼが日陰になったり、道のコンクリが割れてきたりと良いことがありません(ToT)
60年位前の人は先を見越して杉を植えたのですが、今はこの状態・・
なんかもったいないですね。
作業に合間にほっと一息。
雪原がきれいです!
もうすぐ雪が溶けます。今年は早めの田植えになるでしょう( ^o^)ノ
もうすぐ3月!
肥料作りの時期が最盛期を迎えています。
今年は、肥料(ボカシ)に炭を入れて作っています。
(ボカシとは菌で発酵させた有機肥料を言います)
炭は水質浄化・土壌改良・ミネラル補給・保菌効果の4つの効果があります。
水質浄化とは、よく水道の蛇口に取り付ける活性炭に代表されます。不純物を吸着して綺麗な水にします。
土壌改良とは、隙間が多く多孔質の炭を入れることにより、土にほどよい空間ができ物理性を改善します。
ミネラル補給とは、炭の構成素材そのもの(珪酸、石灰分、その他微量要素)を取り込むことにより稲が丈夫になります。
保菌効果とは、炭の多孔質の空間に菌が住み着いてより良い発酵肥料になります。
ちょっと硬い話になりましたが、良いことだらけの炭を入れて、今年もおいしい米作りを始めたいと思います!