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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

だいじぇすと3

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2014.07.22
最後は、定番の祈祷「ザ・雨乞い」です。
春先、あんまり雨が少なかったので、今年新人のかりんとうさんにやってもらう事にしました。
まだまだ年期が足りない!!と言う予定だったのですが、あれよあれよという間に大雨。そして土砂降り&ヒョウ&横殴りの暴冷風そして最後に落雷。。
齢40にして死を覚悟した一瞬でした。
おそるべしかりんとう・・(@_@)
もー気安く雨乞いはしません。させません、ダメ、ゼッタイ。
危険行為認定です。!よい子はマネしないようにねっ!(゜Д゜)




ダイジェスト2

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2014.7.22
次は、田んぼの中に小さな島が・・・
これは、私も最初は何だろうと思ったのですが、近くに行くと山際が40Cmぐらいえぐられてその土が盛り上がって小島の様に見えていました。
ということは小規模な雪崩があったようです!
小規模とはいえ、40cmもえぐれるので、自然の力おそるべしっ。ですね(>_<)。

次は、言うまでも無く、キャタ、外れました。。
というか、壊れました。。
新品を買って二人がかりではめましたが、今年度MAXの腕力を使いまして、しばらく全身イタカッタです(-_-;)

最後は、もう少し画像が貼れると思ったので、共食い画像をお届け致します。
あしからず、、




とりあえず前半戦ダイジェスト1

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2014.7.22
なんの前触れも無く、前半戦ダイジェストいきます!
まずは雪をどかす所から始まって、雪山をバックに2枚。
肥料散布とマット苗の田植えです。
今見ると涼しーーですねーー。
この時期は雪が恋しくなります(・_・)




遅れてきたライダー。だって土がとろとろなんだもん。

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2014.7.21

田んぼの溝切りが終盤を迎えております。ちょっと遅れ気味なので焦ってくの字に曲がりながらきっております。この溝切り機、昔は歩きながら押していく溝切り機があったのですが、エンジンが付いて押しやすくなったりして、今では上に乗って切るものも出てきました。その名も「田面(ためん)ライダー!」本当にこんな名前なんです・・昔は「草刈機まさお」とかいうものもありました。なぜかこの業界こんなネーミングが多いです。。それはおいておいて、長年有機肥料を入れていると土がどんどんとろとろになっていきます。これを業界用語で「どんとろ」とはいいませんが、画像を見て下さい!伝わるか分かりませんが、このまま泥パックにしたいくらいなめらかです!!ですがこれは「良い田んぼ」であると同時に「乾きにくい」たんぼでもあります。泥が細かいとなかなか乾くのに時間がかかります。溝は欲しいが乾きにくい・・・そんなジレンマと闘って、ライダーちょっと遅れ気味です。明日から良い天気なので、ライダー、一気に片を付けたいと思います。




生育ちゅー。

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2014.7.5

田植えが終わったと思ったらもう7月。気づくと稲が大きくなっていました。

1枚目の画像は田植え直後ですが、2枚目は現在の稲です。地面がだんだん見えなくなってきていますね(゜Д゜)春先水が無くて大変でしたが、ひとまず順調です!3枚目は虫を撮ってみました。これはイネミズゾウムシといって稲をたべてしまう虫です。虫の後ろに白い線がありますが、これが食べた跡です。

昔はこれにやられて壊滅状態だった時もあります。今は苗を丈夫にしたおかげで1株に5.6匹付いていても気になりません。

稲の一生を通して今が一番栄養を必要とする時期です。

これから見た目もグングン大きくなっていきます。稲作後半戦!気を引き締めていきたいと思います( ^o^)ノ

 

 




みんなのチェーン

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2014.6.23
田植えも終わって一息。と言いたいところですが草が生える前にチェーン除草開始です。
3Cmおきにすだれ状に付けたチェーンを田んぼの中で引っ張るという昔のスポ根アニメさながらです。
しかし手で取るよりは100倍速いので、みんなで引っ張ります。
これは田植えしてから一週間以内に引っ張らないと効果が無いので、早く植えた順に引っ張って行きます。
早く植えた順に7日以内に引っ張って行くということは、、要するに休む間がありません(笑)
それは良いのですが、上手くいくと田んぼの表面で芽を出した雑草の種が浮いて草が少なくなると言う現象が起きます。
ただ、足イタイデス。キンニクツーになります。
うちで一番の健脚T(黒)に「足痛くない」と聞いたら「ウーーーーーーーーン」「痛いッス!」と考えてしまう程キンニクツーになります。
これをあと2回・・・ぐらい引っ張れば草は無くなる!と信じて皆で引っ張ります。
この作業がみんなのココロを繋ぐ鎖になれば良いと思います(まとめカタ強引)




田植え終了!アゼ崩落!!

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2014.6.15
目まぐるしかった田植えもようやく終わり、毎年恒例の手植えをしました。
やっぱりこの作業が一番「田植え」をしている感じがします。
昔の人は全部手で植えていたので、改めて脱帽します。
小さい田んぼなので、4人で1時間もあれば終了です。
私が「田植えお疲れ様でした!」と言ったら黒い方向から「あふんっ!」という言葉にならない歓喜の声をあげる人もいました。
「よっぽど疲れたんだね・・」内心そう思ったので、今日の仕事はもうお終い!にすることにしました。
がっ!  皆が帰った後、近所の重鎮が「おまえさんのたんぼ畦が抜けてるヨ~♪」と言って通り過ぎていきました。
現場に行ってみると、ほんとに畦が5mぐらい崩落、と言うより陥没?していました。おそらく先日の大雨のせいだと思いますが、土砂崩れというより畦にスポッと穴が空いているような不思議な光景でした。
ここにあった土は一体どこに行ったのでしょうか・・・
最近こういった「穴が空く」という事が多のですが、中越地震の後に地下に細かい空洞がいっぱい出来たのでしょうか?
真相は分かりませんが、チョット不気味です。。
というか、、、たまには私を休ませてクダサーイ(^_^;)( ^o^)ノ




やっぱり見えない

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2014.6.4
暑いですね~。
気づけばもう6月。ポット苗も大きくなってきたので、ポット田植え開始です。
ポット苗は大きく病害虫に強いので、主に有機の田んぼに植えます。
しかし、この機械・・いつ乗っても前が見えないですね~(-_-;)
幅15センチ位の所から必死に覗き込みながら植えて行きます。
最初は普通に座っているのですが、段々前屈みになってきて最後は競輪選手みたくなってしまいます。
一日終わるとモモがパンパン。 ヒザがガクガク。 オクバガタガタ。それはうそ。
ポット田植えが終わった頃には誰よりも速く自転車をこぐ事が出来るようになっているでしょう。これはおそらく本当。

田植え終了まであと10日。ぐらい。たぶん。
予定通りに終わったことはありませんが(゜Д゜)マックススピードで駆け抜けていきマス( ^o^)ノ




肥料撒いたり耕耘したり代掻きしたり田植えしたり

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2014.5.26
今年は機械設備が増えたこともあって肥料撒きから田植えまで一気に(ほぼ同時に)進んでいます。
最初の画像にあるのが、肥料をまいた後からトラクターが追って耕耘している様子です。

次の日に代掻きでその次の日には田植えなので、毎日色んな作業が同時進行しています。

作業が早く出来るのはいいのですが、ただ・・息つく暇がありません(^_^;)
スタッフーーーッ も白目を剥きそうです。
トラクターのキャタピラが外れたりトラクターノキャタピラガ外れたり・・色々なトラブルがありましたが、今の所何とか予定通りに進んでいます。
来週からは有機ポット苗の田植えが始まります。
あと20日ぐらいは田植えが楽しめそうです。
その後、スタッフ一同白目が戻らなくなったら申し訳ありません。
その時は黒く塗っときます(まぶたにね)(・_・)




酒米田植え

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2014.5.16
いよいよ酒米作りが始まりました!
地元玉川酒造の皆様と一緒に酒米を手で植えて豊作を祈願しました。
「田んぼに入って手で植える」ということは今はあまりない光景なので、新鮮に見えます。
一人だと大変な作業もみんなでやると楽しそうです(^_^)/~
もっとやりたいスイッチが入った方もいたようですが、お昼になったのでたんぼの脇でご飯をいただきました。
田植えが終わった後のごはん(おにぎり)も最高!でした。
ここでお酒でもあれば・・・   おっとまだ仕事がありました(-_-;)
今度はモツ焼きでもしようかという意見もあったので、秋の稲刈り体験ツアー?ではおそらくそうなるでしょう。

酒米を本格的に作るのは初めてなので、これから秋まで格闘することでしょう。
途中経過もアップしますので、ご覧下さい。
また、このお酒は「農家と酒蔵とみんなの酒 2014」という名前で販売しますので購入されたい方はご連絡下さい。
そして「こんなお酒が欲しい!」という意見があれば、ぜひお聞かせ下さい。
皆様の厳しい声でこのお酒を育てていきたいと思います。

とりあえず、今年は酒米初年度。初心に返ってお米つくりをしていきたいと思います。




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