肥料まきーのたぶちーのしろかきーのうえーの
2018.5.20
田んぼで一番最初にする作業がこの肥料散布です。
有機肥料を機械で撒いていきます。
そしたら耕耘(耕耘)です。
ここらでは「田ぶち」と言っています。
そして恒例の24時間耐久田ぶち 略して「よるぶっち」です。
新緑がキレイなのですが、全然わかりませんね💦
これからいよいよ田植えハイの時期に突入です。
皆で怪我のないようにがんばっていきまーす(。・ω・。)
カテゴリー: 魚沼産コシヒカリ奮闘記
ブログでアップした伝説の写真をランダムであなたにお届けいたします。写真をクリックするとあの思い出が甦ります。
【代表取締】小岩孝徳
安全で美味しい魚沼産米を生産しております。
新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。
鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。
冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!
岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!
多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!
2018.5.20
田んぼで一番最初にする作業がこの肥料散布です。
有機肥料を機械で撒いていきます。
そしたら耕耘(耕耘)です。
ここらでは「田ぶち」と言っています。
そして恒例の24時間耐久田ぶち 略して「よるぶっち」です。
新緑がキレイなのですが、全然わかりませんね💦
これからいよいよ田植えハイの時期に突入です。
皆で怪我のないようにがんばっていきまーす(。・ω・。)