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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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コンテスト入賞

多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

第2回 最高米グランプリin魚沼

2025.2.18

昨年に引き続き魚沼ブラザーズ主催のコンテストを開催しました。

昨年は魚沼ブラザーズのメンバーのみの開催でしたが、今年は県外の生産者からも出品と食味評価をしていただく事になりました。

部門を二つに分け、魚沼ブラザーズだけの「コシヒカリ部門」と県外生産者にも出品してもらう「多品種部門」に分けました。

まずは開会にあたり、村山会長から一言。

今年は審査員にお米ライターの柏木智帆様と昨年に引き続きパナソニックの山中百合恵様にお越しいただきました。

今回の評価方法は特Aを決めている日本穀物検定協会の方法にできるだけ近づけて行いました。

1皿4検体で、比較して順位を決める方法になります。

毎年一応コンテストという事にはしていますが、個人的には勉強会という意味合いが大きい会で、これを元に昨年の反省から今年の作付けを考えるきっかけにもなる会だと思っています。

会長の挨拶の次に私が一通り説明。上手く説明できたか不安でしたが💦皆プロフェッショナルなので理解が早く助かりました。

そのとき裏方では忙しく炊飯作業をしていました。

大切な検体なので緊張気味です。

そしていよいよ食味評価。

最初は時間がかかりましたが、微妙な違いが分かるようになり評価に反映していきます。

皆超一流生産者なので、超真剣に向き合っています😤

これを全部で9皿行います。

かなりの量で後半お腹がいっぱいですが、なんとか予選の7皿をやり切りました。

柏木さんの話だと、国際コンクールはもっと多くの検体が出るそうなのでそれも凄いと思いました😲

予選が終了したら柏木さんの講習に入ります。

おいしいお米とは?というお米ライターで多くのコンテスト審査員を務めている目線ならではの貴重なお話いただきました。

講演が終わっても質問攻めで(笑)時間が押してしまいあっという間に決勝に突入です。

決勝ではコシヒカリ部門3検体 多品種部門4検体 を評価します。

このうち各部門の最高金賞が選出されます。

私も食味評価しましたが、ここまで来るとどれもおいしい!!

甲乙付けがたいですが、なんとか順位をつけて終了。

そしてこの後の結果発表と表彰式は講堂で行いました。

以下結果になります↓

まずコシヒカリ部門の発表です。

最高金賞は 「桑原農産」

金賞「ひらくの里ファーム」

金賞「ゆきやまと農場」

多品種部門ですが

最高金賞「ひらくの里ファーム 新之助」

金賞「桑原農産 新之助」

金賞「源丸屋ファーム いのちの壱」

そして審査員特別賞は

「会津猪苗代カンダファーム ゆうだい21」

「関農園 コシヒカリ」

となりました。

残念ながら私は入りませんでしたが、ここで勉強になったことがいっぱいあるので、それを生かして今年も頑張っていきたいと思います。

個人的には多品種部門に新潟の品種「新之助」が入っていることが嬉しかったです!

最後に表彰式です。

ここでは2024年産で獲得した賞も一緒に読み上げてもらいます。

ちなみに昨年の私の成績はこんな感じです。

東京米スターセレクションKIWAMI米コンテスト2024 金賞

第13回 米-1グランプリinらんこし 入賞

第3回 全日本お米グランプリin北広島  ゆうだい21 グランプリ いのちの壱 銀賞

第21回 お米日本一コンテストinしずおか  ゆうだい21 金賞 コシヒカリ入賞

第26回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会  国際総合部門 金賞

第14回 大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト コシヒカリ入賞 ゆうだい21入賞

第3回 米食味コンテスト2024in魚沼 優秀金賞

第2回 旨米-1グランプリ  1位優勝

2024年産米は有難いことにたくさんの賞を頂くことができました。

特に最高位の賞を3つ獲得したことがとても嬉しく思います。

最後に記念撮影

県外の生産者も交えて一枚、改めて凄いメンバーですね😲

これで一年間の稲作がようやく終わります。

家に帰ったら恒例の金の盃での一杯をいただきました。

これは賞を獲った時しか飲めないという決まりになっているので(自分の中で)有難く頂戴致します。

一気にいきました😲 一年やっと終わったーーー!! 

プはーって声が聞こえてきそうですね(@^^)/~~~

皆様一年間見守っていただき大変ありがとうございました。

今年も食べた人を感動させられる最高の米作りに励んでいきたいと思います!!




Panasonic炊飯器 Bistro

2025.2.1

皆様おはようございます。

今の時期はふきのとうの出荷が始まっております。

代表は社員が使うヘルメットを買って大はしゃぎ

ひげ面ですいません。

なんとかワンアイスみたいですね

はしゃぐのはこれくらいにして。

昨年広島の「全日本お米グランプリ」で優勝した時の副賞でいただいた炊飯器「Bistro」でご飯を炊いてみました。

箱を開けるとこんな感じです。

めっちゃ鏡面! これは高級感あります。

Panasonicの最高級炊飯器なので、お米も昨年国際コンクールで金賞をとったコシヒカリを用意しました。

普段は炊飯器を5台使っていますが食味評価用なのであくまで標準価格帯のものだけ揃えています。

高い炊飯器で炊いて美味しいですというと炊飯器の力かも?となるからです。

しかし良い炊飯器に対する憧れもありいつか欲しいぃ~と思っていたのですが、いただくことができて本当に嬉しいです。

コーティングが強そう。光っていますね✨

そして釜の熱伝導率も良さそうです。

液晶も見やすいです。

最初は、やはり「ビストロ炊飯」でいきます!

炊きあがり時間が表示、やはり液晶が細かく綺麗。

炊きあがりまであと僅か!ドキドキです。

そしてようやく炊飯できました。

完了時の音も綺麗。

開けて見ると湯気が一気に出て来てお米の香りが漂います。

1粒1粒がしっかりツヤツヤに炊けています。

蒸らしてから、お椀によそってみました。

ツヤ半端ないです。香りもすばらしい! 撮影していると冷めるので早く食べたい!!

耐えらずに一口。

やっぱりいつもと違う!

粒感が増して食感が良くなり旨味が引き立っているように感じます。

昔の炊飯器と違って粘りを強調せず、今のトレンドに合った炊飯のような気がします。

なんか専門家みたいなこと言ってますねw

炊飯器も日々進化しているのはすごい(≧▽≦)

これから毎日この炊飯器で食べれる幸せは本当に有難いです。

明日から色々なお米を試してみたいと思います。

炊飯器の進化に自分も追い付いていくように日々努力していきたいと思います!!




魚沼市授賞式 そして 第2回旨米-1グランプリ

2025.1.17

本日魚沼市庁舎で「米食味コンテスト2024in魚沼」の授賞式が行われました。

今年は「優秀金賞」をいただきました。

昨年の「最高金賞」に次ぐ2番目の賞になります。

地元のコンクールなので、結構大事だと思っていたのですが、良い賞をいただく事ができて嬉しいです。

表彰式の様子↑

ちょっと緊張気味です😓

受賞者の皆様で一枚

今年も良い賞がとれて嬉しいですが、来年は「最高金賞」目指して頑張りたいと思います!

帰りに農政課の所を歩いていたらなんと!広島でいただいたグランプリの旗が飾ってありました!!

家に置いてあるよりこちらの方が見栄えがしますね(‘ω’)ノ

ついでに一枚

一緒にいた生産者の方に旗を広げてもらいありがとうございました(≧▽≦)

そして帰ってパソコンのメールを見てみると、、、

なんと!

つくば分析センター主催の「第2回旨米-1グランプリ」で優勝(一位)したとの連絡がありました!!

この大会は検体数が1000近くあるので、結構大きな大会です。

検体数の多さでは国際コンクールの次くらいになるのではないでしょうか?

多分無理だろうと思っていたので自分でもビックリです。

今年は本当に受賞ラッシュです。

でも、、、米が無いー!!!!😭😭😭😭😭

本当に嬉しいけど残念な年です。

ただ、この三冠(国際コンクール・全日本お米グランプリ・旨米-1グランプリ)は自分の賞歴として残るので有難いことだと思います。

今年はもっともっと良いお米が作れるように、そして皆様にご迷惑をおかけしないよう収量もとれるように頑張っていきたいと思います!!




2025年 市長への報告

2025.1.10

あけましておめでとうございます。

新年早々インフルエンザにかかってしまい寝正月を過ごしてしまいました。

なんか今すごい流行っているみたいですね💦

皆様も体調にはお気をつけください。

昨年はとても素晴らしい賞を頂いたので、市長への報告をしました。

他の市町村では結構やっているらしいのですが、いかんせん初めてのことなので役場に言ってみたらすぐにOKが出てびっくりしました。

少し緊張気味ですが、国際コンクール金賞と全日本お米グランプリ優勝の説明をしました。

魚沼市はお米が一大産業なのですが、ふるさと納税も今年は寄付が多いらしいです。

しかし、知名度がいまいちなのでこれからもっと賞を多くとる生産者が出てくるといいなぁと思いました。

よく賞をとるコツは?と聞かれるのですが、「うちは標高150mから600mまで900枚の田んぼを管理しているのでそれを全て調べること」だと答えています。

生産者的にはこんな肥料を使ったとかこんな変わった栽培をしたとか言うのではと思われがちですが、普通に作ってもある程度良いお米は作れます。

ただ、その年の天候によって左右されることの方が大きいので、そこを標高差と枚数でカバーしている(それだけあればどこか出てくるww)という感じです。

工程的には水管理は大事だと思いますが、お米は八十八の手がかかると言われるくらい多くの工程が必要となるので、全ての工程を洗練させることがとても大事だと思います。

そして収穫された玄米を全て整粒計・食味計で測り、等級検査をし、実食評価することもとても大切だと思います。

それは栽培と同じくらい大変なことですが、品質管理はできたお米を知り来年の栽培にも反映できるすごく大事なことだと思います。

魚沼市も大会で賞をとれるようなお米はいっぱいあると思うのですが、それを見つけられずに埋もれている場合があるのでとてももったいないなぁと思います。

 

最後に市長とツーショットで一枚。

こういった賞をいただく事で、少しでも魚沼市のお米のPRになれれば幸いです。

今年も継続して良い賞がとれるよう頑張っていきたいと思います。

                           株式会社うおぬま小岩農園

                             代表取締役 小岩孝徳




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