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真剣です!


新潟県魚沼市大倉の稲
真剣に米づくりをしています。一切妥協はしません!

新潟県魚沼市大倉地区


新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する大倉地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水


新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪


新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

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    魚沼産コシヒカリ奮闘記 (507)

2023’田植え終了

2023.6.16

最初の田植えは5月の初旬でしたが、その時に植えた苗がもうこんなに大きくなっています↓

浮稲といって田んぼの水に浮いてしまった稲がたまにありますが、それでもこの成長ぶり↓

浮きながら成長していました( ゚Д゚)

かわいそうなのでそういう時は田んぼに植えてあげます(^^♪

こちらは今年初めての「いのちのいち」です。

丈が長い!!

魚沼産は珍しいみたいなのですが、お声があれば商品化したいと思います。

そしてようやくポット苗です。

近くで見ると朝露が綺麗!!

瑞々しい息吹を感じます(*’ω’*)

まずは苗をみんなで搬出↓

各圃場に置いておきます。

こちらは山田錦の田植え↓

苗はこんな感じです↓

このように大きい苗を植えることで晩生の稲も魚沼で作れます。

有機もポット苗ですが、それは虫や病気に強くて雑草よりも早く成長するという利点がるのでこの苗を使っています。

田植えの最後は苗床になります。

全部苗を出したら、一発で耕耘と代掻きをします↓

普通は耕耘してから水を入れて数日後にちょうど良くなったら代掻きです。

これを一日でやるには水加減がコツになります。

水が多すぎるとトロトロになりすぎてその日に植えられなくなります。

代掻きが終わったらすぐに植えます!!

最後の田植えを見守る私(‘ω’)

これでようやく2023年の田植えが全て終了しました。

と思いきやコッソリ植えなおし。

チョット時間があったので昔のクセでやっていたところを激写されてしまいました(今はほとんど植えなおしはやりません・・)

これで本当に田植え終わりです!!

スタッフの皆様大変お疲れ様でした!

これから秋に向かってスバラシイ稲を作って食べた人に感動してもらいたいです(”◇”)ゞ


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