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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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コンテスト入賞

多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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Archive for 2013

初雪

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2013111503.JPG 2013111502.JPG 2013111501.JPG

2013.11.15
3日前から雪が降りました。
20cm以上の積雪です。
初雪はいつもすぐに消えるぐらいの量しか降らないのですが、今年は一時真冬並みの降り方をしました。
油断して外に出していたものが多かったので、慌てて片付けほっと一息。。
しかし大豆は取り切れず雪の下・・・
大根は雪の下になると甘みが出ていいと言うのですが、大豆はおそらくモザイクをかけたくなるような状況になっていると思います。

そういえば昔、自己最高記録で11月の20日まで稲刈りをしていた事があったのですが、よく雪が降らなかったと思います。
ちなみに雪が降ると稲が雪の下になり、全滅してしまいます(>_<)
まだそれは未経験ですが(ずっと未経験がいいです)、環境に合わせて仕事をするのも結構大変な時があります。

毎年この日に「雪が降るデー」が決まっていればいいのいですけど(笑)

今日は最近まれに見るほど良い天気なので、雪の下になったものを掘り出して参ります。

ジュワッ( ^o^)ノ( ^o^)ノ




魚沼コシ出荷

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2013110801.JPG

2013.11.8
今年最後の大口出荷です。
15tトラックで来てもらいます。(満タンになるわけではありません)
自分の子が大きくなって巣立って行くような感じで、うれしいような切ないような。
あとは「達者でがんばれー!」としか言えません。
毎年こんな感じです。
子だくさんな気分を味わえます。
作物も作っているうちに情が湧くものですね。。
なので私は合鴨農法はできません。。
調子にのって名前とかつけちゃいそうだからです。
コイ農法(鯉を田に放たれる)が限界でしょう。
南の方ではジャンボタニシが草を食べてくれるそうですが、こちらでは繁殖しないようです。
(もともと外来種なのであまり繁殖されるとマズイのですが・・)
有機農法もその土地にあった栽培法があるので、これも魅力のひとつです。

さぁて、来年はどんな栽培法をやろうかな~~~?




有機と特裁

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2013110501.JPG 2013110502.JPG

2013.11.5
今年も有機と特裁の認証がとれました。
最初の画像が「有機JAS認証]のシールで次の画像が「新潟県認証特別栽培農産物」のシールです。
JASとは、Japanese Agricultural Standard  の略で要するに日本 農林 規格 と言うことです。
英語もたまには書けルンです。。
一般的には「無農薬・無化学肥料」という言い方がまだ根強いですが、この「無」ということが問題なので今はあまり使いません。
何故なら自分が「未」使用でも雨や大気にごく微量でも有害な物質が含まれていれば「無」では無くなるからです。
そんなこともあり、今は「有機栽培」と言っています。

「新潟県~~」は長いので「特裁」と言っています。
有機栽培と慣行栽培(普通の栽培)の中間が減農薬栽培ですが、その間があまりにも広いので県では「農薬・化学肥料5割以上削減」
という一定のラインを決めました。
そしてそのラインに沿った作り方をしたものに「特裁米認証シール」を貼る事ができます。(もちろん県に申請をしなければいけませんが)

個人的にはこういった制度は書類や検査など大変な事が多いのですが、とても必要な事だと思います。
そしてそれは厳しいほど価値のあるものになると思います。
誰でも、どんなやり方でも通用してしまうものは審査の意味がありません。
それに有機JAS等を勉強していると、為になることもあります。
たとえば、田んぼに生オカラを入れてはいけないとか、人の排泄物は使用禁止とか・・・

どちらも有機物には間違いが無いのですが(特に昔は人の排泄物は貴重な有機質でした)しかし今は田んぼに入れるには好ましくないものが入っているせいで、どちらも入れることができません。
(おからは消泡剤等が入っていないものならOK,しかし購入先に資材証明を求めないといけません)
といったような事を有機JASを取得する時に勉強するのですが、知らないとつい有機物だからといって入れてしまいそうです。
昔「自称」有機という方の栽培を見たことがありますが、思いっきり化成肥料を使っていました・・  まぁおじいちゃんだったので(-_-;)

色んな人が色んな作り方をすると、やはり一定のラインは必要になると思います。

しかし最近このラインが緩くなりつつあります。
これはなかなか有機栽培の面積が日本で増えない事が背景にあるらしいのですが、できれば時代に負けない制度であって欲しいものです。

そんな中で私に出来る事は有機栽培の面積を増やすことぐらいでしょう。

・・・・・・・・・・結構大変ですね。

今時代に負けそうになっちまいました。
来年はもう少し増やします!!

    ・・・・・ほんの少しです。 

乞う ちょっと ご期待( ^o^)ノ




こっそりと

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2012011301.JPG 2012011302.JPG 7ae4ecccfd0b019790f5e138faca03dd.jpg

2013.10.30
こっそりと、、糀と塩糀販売始めました。
結構前からうちの米を使ってなんかできないかなぁ~とは思っていたのですが、ようやく実現しました。
価格は結構安いと思います。
ただ、遠方の方は、送料がかかるので、お米と一緒に注文頂ければ幸いです。

この糀ですが、100%自分で作ったお米で出来ています。
という事は、減農薬と有機栽培のお米が入っています。
本当は100%有機のお米を使いたかったのですが、、数量が少ない上、有機での販売はJASを取得しなければいけないので。。。安く売りたい分あまり経費をかけたくないので、「有機」糀としての販売は見送りました。
ですが、有機のお米も入っているので安心してお使い頂けます。
塩糀は、すべてこの糀から作りました。
色々な方にサンプルとしてご使用いただいたら、「ペースト状の方が使い易い」ということでしたので、ペースト状になっています。
容器等も、これまたシンプルにして価格を抑えてあります。

塩糀は一時のブームかと思ったのですが、以外と継続して使っているようです。
塩の代わりに使っていて、塩の消費がほとんど無くなってしまったという声も聞きます。

ですが、やはり高い・・・ということで、なんとかこの価格にしました。
大量注文の方は、もっと安く出来ると思います。
その場合はご連絡下さい。

以上、こっそりブログでした。




「うおぬま白糀」から作った塩糀 500g

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UKSK-05

自家製の糀から作った塩糀です。
塩・糀・水だけで作られ、調味料等の添加物は一切入っておりません。
塩と糀本来の味・香りが楽しめます。
★使い方
塩の代わりとして炒め物や煮物等に幅広く御使用できます。
肉の下処理として、3時間以上漬け込むとお肉が柔らかくなります。
卵や豆腐等を漬け込んでもおいしくいただけます。
※タンパク質をグルタミン酸といううまみ成分に、炭水化物を糖分に
変える性質があります。
最近では塩の代わりに使う人も増えています。

使い易いようにペースト状にしてあります。
保存は長期出来ますが、色が黒ずんでくる場合があります。

塩糀は使いたいけれど、高くて・・・という方が多いので、思い切って
500g500円!!
この品質でこの価格は、農家ならではです。




うおぬま小岩農園が作った「うおぬま白糀」1kg

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UKKJ-05

お米の原料は自分の家で作っている「魚沼産コシヒカリ」を100%使用しています。

【原料白米の製造】
玄米の状態
↓
石抜き機にかける
↓
精米
↓
色選
↓
原料白米の完成

【糀作り】
米浸水米浸水
↓
脱水脱水
↓
蒸らし蒸らし
2011.12.22.03
↓
攪拌・冷却攪拌・冷却
↓
種菌混合・攪拌種菌混合・攪拌
↓
容器に入れ、加温容器に入れ、加温
↓
何度か切り返し何度か切り返し
↓
約2日後、糀の完成約2日後、糀の完成
2012.01.13.02

2012.01.23.01
↓
袋詰め・出荷

という手順を経て白糀が完成されます。
これを「うおぬま白糀」と命名しました。
味噌や、塩糀・魚を漬けたり甘酒を作ったり・・色々なご使用方法をお試し下さい。

自分でお米を作っている農家ならではの値段です。
乾燥糀ではありません。生の菌が生きている生糀です。
生ものですので、要冷蔵にて5日以内にお使い下さい。




ミッドナイト一言ブログ(のうさい新聞に載りました編)

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2013102401.jpg

2013.10.24
うれしハズカシいことに農業共済新聞に載りました。
今までの地道な努力が報われます。
山の中で一人で永遠に草取りをしていたときは考えられませんでしたが・・
やはりHP等で自分から発信することも(特にこれからの農家は)大事なんだな~と思いました。
発信する内容は様々ですが、農家は比較的自分の失敗談や大変だったことはあまり言いたくないようです。
これは、失敗談を言って人からバカにされることが嫌だから?
或いは「口より手を動かす事の方が大事だ」という観念が強いため自己表現をしなくなるから?
しかし失敗談や大変だったことこそ農業をしていない人にとっては新鮮に映るようです。

ですが殆どの農家は自己表現が苦手のように見えます。
かくいう私も一時期作業ばかりしていて殆ど「人間」に会わなかったので、友達と会ったとき言葉がスッと出ない(言葉を忘れた様な感じ)時がありました。
これではやばいと思い積極的に人と話す様にしたのですが、今でも大勢の前で話す事は苦手です。(元からという説もありますが)
作業と営業は真逆と言っていい程違いますが、大抵の人は多く携わった方に偏るでしょう。

 それにしても、言葉が出なくなり・・  探しものが多くなり・・  一言で終わらなくなり・・  コロスケナリ!、、

もう寝ます・・

オヤスミナリ。




お昼の一言ブログ(心を許したハザ掛け侍とボウレンジャー)

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2013101803.JPG

2013.10.18

ボウレンジャーとのつかの間の再会に侍も武器の鎌を下ろして談笑。分かりにくいですが、左のボウレンレッド・・オレンジかな・・  が持っているのは稲を起こす棒です。がんばれば武器にもなります。でも、がんばらなくてもいい世の中であることを祈っております。




本日の一言ブログ(ハザ掛けシスターズ)

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2013101802.JPG

2013.10.18
あのー。えーとハザ掛けしてたー。二人でいた-。女性の方はー。どしたのかな~?。

というぼやっとしたリクエストにお答えしてお送り致します。
「ハザ掛けシスターズ2013」
このどちらかの方から私は産まれました。

ポンっ!!




今日の一言ブログ(脱穀中)

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2013101801.JPG

2013.10.18

人がいないのに機械だけが動いている!!と思ったら柱に隠れていました。決して柱が二本あるわけではありませんっ。




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