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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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Archive for 2017

「お米ができるまで」を読んで頂きました!

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当農園を一年間にわたり取材してできた本「お米ができるまで」(著:岩貞るみこ)を読んでいただいた方からお手紙が届きました。

シンイリとダイヒョーで読ませて頂きました!


こちらが「お米のできるまで」↓

この方の父は戦前・戦後農林省の農業試験場で「農林1号」の研究に携わった方のようです!
「農林1号」といえばコシヒカリやササニシキの先祖であり、戦後の飢餓を救った素晴らしい品種です。
ちなみにコシヒカリの正式(登録)名称は「水稲農林100号」です!!
今の私たちがおいしいお米を食べれるのは「農林1号」があったからといっても過言ではありません。
この方の父は台風の時期は夜中でも田を見に行ったりと大変な思いで研究をしていたそうです。
日本の現代農業の礎を作った方に言葉では言い表わせないほどの敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
後生のためになる仕事、感謝される仕事こそが自分の生きがいだと再確認しました。

参照↓
https://www.jataff.jp/senjin2/2.html




田植え三昧

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こんにちは、田植えハイの時期がやってきました。
まずはマット苗の田植え!

田植え部長で私の影武者T氏が植えますっ! って
早っ!!

あっちゅー間に植えて行きます。
さすが部長!
そしてこちらは余裕ぶっこいてる代表です。

実はポット田植機も新調して、まるで俺のレクサスばりにポーズを決めています。
決まっているのは帽子だけですが、、、

新調したとはいえ、形はやっぱりこんな感じ。

やっぱり前が見えない(@_@)
                      
そして今年の苗はこんな感じ。
我ながら良いできです!

田植えをしていたら急に雨風が強くなってきたので一時退散。

そして戻ってくると、、!
社員が気を利かせて肥料の上に雨よけのシートを敷き、それが風で飛ばないように苗を上に置いていました。
何かのオブジェか大量の雨乞かと思いました。
頭いいですね!(^^)!私には思いつきませんでした。

                       
・・・この後もっと雨が降った事は言うまでもありませんが、、☔☔☔




ボカシ大魔王

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田んぼにまく有機醗酵肥料「ボカシ」と米ぬかなどを混ぜて、田植えに備えています。
それも、夜中に作っています。
鮮度が大事なので作り置き出来ないので、田植え前日の夜に混ぜ混ぜしています。

脇目もふれず、もくもくと混ぜ混ぜしています。
真剣です!!
出来た肥料は水分があるため、米袋の中に入れておきます。

1トン以上作るので、夜遅くまでかかります。
夜中の12時を回ったら・・ついに!!

大魔王が降臨してきました。
目がなんかもうやばそうです。
でも笑ってるので、若干気持ちよくなっているようです。
こういうときはそぉっとしておいてくださいm(_ _)m
明日の朝は目にくまさんが降臨してくることでしょう、、、🐻




そしてポット苗

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次はポット苗です。
これは寒冷地用の大きい苗です。
病気や寒さや虫に強いので、うちでは有機栽培に使用しています。

種まき風景。

こんな感じの箱です。

芽がでてきました!
そしてその苗を田んぼに置きます。


地味ですが、結構きつい作業です。
こうしておくと、自然に根が張って大きくなっていきます。

そしてこれが害虫!!
「イネゾウムシ」
日本生まれの虫です。葉っぱを食べちゃいます!!!
ですが、今ではもう少し小さい「イネミズゾウムシ」という外来の虫に居場所を奪われています。
虫の世界も生存競争が激しいですね(=_=)



やっぱり朝は気持ち良さそう!(^^)!




マット苗

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当農園では苗を二種類作って栽培ごとに分けて使っています。
まずは減農薬栽培に使っているマット苗です。
これは全国的にも一番使われている30センチ×60センチの箱の中で育った苗です。

芽が出始めた苗です。
丁寧に機械で苗床に並べていきます。
この苗床に水を張って育てて行くのですが、苗床を平らに作る事が非常に難しいです。

重機や人の力で地面をならしていきます。

最後はレーザーで計って3センチ以内の誤差にします。
それ以下だと苗が水没してしまい、良く育ちません。

朝露と水につかってとても気持ち良さそうです。
これが約3000枚あると壮観ですね^^
早く田んぼに植えてあげたいです(^_^)/~




オレの代掻き

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以前からトラクターが古くて新しいものが欲しかったのですが、ようやく購入することができました。
なんと、納車日が私の誕生日!!
プレゼントでしょうか? でもローン付きですが、、、

なんとキレイな✨
田んぼに入るのがもったいない位です。。

でも、実はこの機械はベテランになったシンイリ専用機です。

君もファーマーになろう!! っていうポスターみたいですね^^;

新しい機械は早くてスムーズ!

カエルも乗り心地良さそうだケロ

これから代掻きフィーバーがんばってケローーー!!(@_@)




酒米田植え競争

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ゴールデンウィークもあけて、そろそろ酒米の田植えが始まります。
うちで育てた酒米で「越後一会」を作っている玉川酒造様と合同田植え会の始まりです。

今年は田植え機と手植えの競争です。
みんな気合いが入ってます!!

用意!スタート!!

最初は少しハンデをやります。
そして怒濤の追い上げ

田植機からの図

私は乗っているだけ、、、、楽です!(^^)!
そしてそろそろ本気を出そうかとしたその時!


早い人はもうゴールしていました(;゚ロ゚)
意外と人って早いものですね。
そのあと酒蔵の人と田植え機に乗ってランデブー♡

今年もおいしいお酒にな~れ~♡♡




H29.播種!

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今年も種まきラッシュがやってきました。
これから撒く種籾が袋に入ってスタンバイしています。

そして、みんなで役割分担を決めます。決して夜のお店の話をしているわけではありません。

狭い場所でのフォークリフト。職人技ですね(^o^)

たまにフォークリフトの調子が悪くなります。。

今年は播種機を新調したので、スムーズに進みます!というか早くてビックリ!!

播種機に箱を入れる人や、

サンタ気取りの人や、

海外からの研修生や、

箱を入れる人や、、!!!

・・・・・・この人は、もしや・・・
                       
まさかの助っ人参上!!

「お米ができるまで」の著者 岩貞るみこ先生でした!
普通に違和感なく作業していました・・(・д・)
毎年ありがたい限りです(^_^)/~




今年もTakeko! oh! yeah!!

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私の地味な風貌からは想像もつかないくらいのラップな感じで始まりました。
うおぬまのお米農家 代表の 小岩です。

なんかブログを初めて書くかのような出だしになりましたが、ようやく本題です。
そうです。今年も愛しのTakeko!そう竹粉を取りに行きました。
新潟県内に製造する所があるのですが、私の住んでいるところから少し遠いので、一日がかりです。

量が多いので4トントラックに積んでいきます。

一面に敷き詰めた竹粉。
なんかキレイ✨
これを田んぼに撒くと乳酸菌の力で悪い菌をやっつけます。
竹粉を使った酵素風呂もあるほど、強力な菌がいるのです。
そして、成分はほぼケイ酸なので、稲を強くします。
ケイ酸は人間でいうと骨を強くするのと同じ効果があります。
おいしいお米は丈夫な稲から!ですね(^_^)/~




種籾浸けちゃった!そして今年もノンストップ始まります

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ついに温湯消毒が始まりました!!!
このブログを長いこと見ている物好きな方はお分かり頂くと思いますが、種籾を浸けた瞬間から稲作が待った無しで進んで行きます。
稲を刈って袋に詰めるそのときまで一直線に進んで行きます。
後戻りは出来ません。成長は止まりませんっ!
種は生き物です!! 

あっついお湯に入れてキレイキレイにしたら種まきまで10℃でじっくり目を覚まさせます。

こちらは、えらそーに指示しているところです(=_=)
そして、       

春のポーズです。。
    
今年もノンストップで楽しく頑張って行きたいと思います!!




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