ブログでアップした伝説の写真をランダムであなたにお届けいたします。写真をクリックするとあの思い出が甦ります。
【代表取締】小岩孝徳
安全で美味しい魚沼産米を生産しております。
新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。 標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。
鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。
冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!
岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!
多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!
2012.2.25 今日は有機肥料を作りました。 白いのがおからで、茶色?が鶏糞です。 おからだけなら500Kgですが、鶏糞は2t以上の重量があります! これをなんとか2日以内に混ぜて発酵肥料にしなくては(゜_゜;) 2日以上経つとなんせ生ものなので勝手に発酵(腐敗? )してしまいます。 雪の中二人でもくもくと有機物と格闘している様は、見る人に怪しささえ覚えさせてしまいます。
CAT:11 2012.2.24 先日ちょっと晴れた日に撮影した画像です。 ユンボで踏み固めた雪が二階の窓の高さになりました。 去年は屋根の高さまでいったので、今年の方が少ないみたいです。 (どっちにしろ大雪には変わりないのですが・・) 今年はこれ以上の雪は勘弁してくれー(*_*)
2012.2.20 どちらも自分で作った甘酒なのですが、水分の量や糀と米の比率、温度管理が少し違うので味もぜんぜん変わってきます。 甘ーくなるものや、くせのつよいものなど・・・ 温度が高いと甘くはなるけれど、うまみは減ってしまうような気がします・・・ うーーん。 甘酒といえどなかなか難しいものですね(゜_゜;)
2012.2.19 塩糀を仕込んで10日が経過しました。 少し食べてみると、ほのかにあまくまろやかな味が します(*^_^*) しかし、糀の芯がまだ少し残っているので、もう少しねかせておくことにします。
CAT:10
2012.2.17 今日は魚沼市の農協(JA北魚沼)の水稲有機部会の会合がありました。 農協も本腰を入れて有機栽培を推進する事になり、それに賛同する方々が集まって様々な思いを述べました。 農協の方を始め、個性豊かな面々がこれからの有機だけでなく稲作全体の事を熱く語り合うということは、これからの魚沼市の農業の未来は明るい!!と思えるような会合でした(*^_^*)
2012.2.11 糀作りは大体のコツをつかんだのですが、ブームなのか欲しい人がちらほらいるので、作る量もだんだん増えてきました。 今日は6Kg+6Kgで12Kgの米を使います。 このくらいになると、少し忙しい感じがしてきて、時間を気にしながら作るようになります。 とはいっても遅くなれば仕上がるのも遅くなるだけ(夜中仕事になるが・・)なので、あせらず間違わないようにやっていきます(゜Д゜)
2012.2.10 山梨を代表するお酒「七賢」の純米吟醸を、ガラス作家「東山千昭」作のお猪口でいただきました。 なんとも贅沢な感じがしますが、これも友の力あっての事なので、仲間には感謝!!です( ^o^)ノ
2012.2.10 今話題の塩糀を作ってみました。 魚沼産コシヒカリの糀と海の精(知る人ぞ知る名塩!)という何とも高級な組み合わせなので、どのくらいの価格になるか不明!?ですが、ものは試しで挑んでみました。 といっても原料を合わせるだけなので(^^ゞ いたって簡単ですが、この状態で10日ぐらいしたら完成です。 うぅーん。待ち遠しい・・・
2012.2.7 今年は1月中旬まで気温が高いせいか雪が降ってもすぐ消えていました、が!ついに短期的な大雪に見舞われてしまいました。 近くにあった小屋がぺしゃんこになったり、木が折れたりと急速に被害が拡大しました。
積雪量は、もう3メートルは超えています(>_<) 誰か雪を止めてくれ~(゜_゜;)
2012.2.3 山梨県の身延にいるガラス工芸作家を訪ねました。 実は彼女、専門学校の同級生で卒業後からガラス職人になって今では作家と呼ばれる程になっていました。 干支や花器、グラスなど色々な物を作っていますが、どれも女性らしく丸みを帯びたかわいらしいデザインで人気があります。 近くに来た際にはぜひ「富士川クラフトパークのふるさと工芸館」の東山千昭(略してちーぼー)をお訪ね下さい(^_^)/
http://www.kirienomori.jp/modules/local_industry_center/