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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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岩貞るみこ先生がうおぬまのお米農家の仕事を本にしていただきました!

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コンテスト入賞

多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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‘魚沼産コシヒカリ奮闘記’

肥料つくり

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2012.1.21
毎年恒例の肥料作りの時期がやってきました。
色々な有機物を混ぜて肥料を作るのですが、うちで作っているのは有機肥料のなかでも「ぼかし」という肥料にあたります。
この「ぼかし」は菌を繁殖させることにより肥料の効きをゆっくりにする「ぼかす」ことから来ている名前らしいのですが、私が作っているものは化成肥料と同じ早さで効いてきます。
早く肥料を効かせることは結構大変なのですが、中山間地で地温の上がらないところではこういう肥料にしないと最初の生育がよくなりません。
そして何よりも大事なのは「菌そのものを田んぼに入れる」という事が大事です。この「菌」は良いものから悪いものまで様々ありますが、良い菌を繁殖させて撒ければ、生育や食味や病気予防、雑草の減少にまでつながります。しかし有機物をそのまま入れるのは非常によくありません。何故なら「腐敗」が進んで先程とは真逆の効果になってしいまいます。
そうなったら大変なので、有機物に良い菌を繁殖させて撒いています。そうすれば稲はとっても喜んで育ってくれます。




作業着

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2013.1.20
1月31日に伊勢丹立川店にて私が作った魚沼コシヒカリの販売をして来ることになりました。
そこで、新しく作業着を新調しようと思い、服をレジに持って行ったときに!何故か?!急に刺繍を入れたくなったので急遽入れてみました。
ハッピや帽子などにも刺繍入りのものを作れればよかったのですが、それは次回の課題とします
とりあえず「魚沼で作ってるんだ~」というのがチラッとみて分かればよいでしょう(^^;)




10年前

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2013.1.10
皆様、今年も宜しくお願い申し上げます。

最近色々とファイルを整理しているうちに、10年前の写真が出てきたので、ご紹介します。
といってもただの草むら画像?のようにしか見えないと思います。
実はこれは最初の頃の有機栽培の写真です。
稲が無い!ものや草しか見えないものなど、とてもたんぼとは言えないものばかりです。

稲や土のことがまだ分からなかった当時、がむしゃらに種をまき、がむしゃらに草取りをして週一で整骨院に通っていました。
しかし、自然にはかなわない事を、そして人間の非力さをいやという程思い知らされた時でした。
例え自分の力が5倍、10倍になったとしても、自然からは針の先のようにしか映らないという感覚を覚えました。
「自然と共に生きる」これは「そうできれば良いこと」ではなく「そうしなければ続かない」事を意味していると思います。
人は自然という大きな生き物の一つの細胞でしかなく(しかも手足の細胞に近いような気がする、、)その細胞が全てをコントロールするのはおそらく無理でしょう。
そう知った時から、自然を少しは理解するよう自分なりに努力してきました。

今は、一年に草取りは最高で3回たんぼに入っています。

今年は・・草取りゼロに挑戦してみたいです。

「自然と共に生きる」事はひょっとしたら最高に「楽」になれるということを意味しているのかもしれませんね(^_^)




この一年。

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2012.12.31
気づいたらもう大晦日になりました。
今年は雨が降らなかったり、圃場整備で田植えが送れたりでとても忙しい年でした。
そんな中でも、手伝ってくれる人や、励ましてくれる人に助けられ、支えられてやっと乗り切った年でもありました。
つくづく「人は一人で生きているのではない」という事を実感しました。
課題も多く、来年には変えなければいけないこともたくさんあります。
しかし、減農薬栽培、有機栽培の手応えをしっかりと感じた一年でもあります。
「良食味・多収・安全」これはどれが欠けても農業を続けることはできなくなります。

今まではこの3つを得る事は難しかったのですが、それができるという可能性を知った年でした。
毎年、毎年、農業は初心者です。
また来年も初めて田んぼに種を撒いた時のように、新鮮で、感動する稲作をしていきたいと思います。
お米を買ってくださった皆様、手助けをしてくれた皆様、誠にありがとうございました。

それでは、よいお年を!




精米中

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2012.12.26
只今精米中!
低温庫いっぱいにお米を保管していたのですが、思ったより注文を多く頂き、もう3分の1位しかありません・・
注文して頂いた皆様、誠にありがとうございます。
ただ・・もし在庫がなくなってしまったら誠に申し訳ありませんm(_ _)m (といってもまだ無くなるには時間がかかりますが)
来年はもっと多く保管しておくよう心がけます(^^;)




おつかれユンボー

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2012.12.21
今日長年使用していたユンボを入れ替えました。
中越地震の時にたんぼが壊れてどうしようもなかったので、急遽安価なものを探して県外までいって買ってきてからもう7年。
圃場整備はもちろん、木の伐採や自分の家の解体まで相当がんばってもらいました。
しかし御年20年以上・・さすがにあちこちガタがきて最後にはしょっちゅうキャタピラが外れていました。
そのお陰であまり必要のない能力「キャタピラはめ」の技術を習得しました。
トラックで運ばれていく姿になぜかドナドナ・・・とつぶやいてしまいましたが、これからは(多分海外で)第三の人生?ユン生??を過ごすことでしょう。
ありがとう黄色いユンボ・コベルコバックホーSK03!  世界のどこかでがんばれーー(
^o^)ノ




都留市

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2012.12.15

今日は 急遽山梨で座談会をしてきました。
農業のことだけに留まらず、様々な話が出て、とても有意義な時間を過ごせました。

次の日はなんと晴天!富士山も綺麗に見えました。
大雪の魚沼とは対照的な晴れ渡る空を堪能しました。
(雪を少しわけてあげたいと思ってしまうのは私だけでしょうか?)




あふあふ忘年会

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2012.12.10
有機栽培グループ「あふあふ倶楽部」の忘年会でした。
今年はなんと幹事を仰せつかったので、ぎこちなくもなんとか無事に遂行できました。

重鎮たちは稲作りの話になると、白熱した議論を展開して、時にはバトルに!?なりそうな勢いがあるので(毎回なので慣れました(^^;))その熱意は見習いたいものです。
私もあと30年すればああなるかな?     いや、ならないな・・・




圃場整備

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2012.12.9
雪が降る前に圃場整備を!と思ったら急に降り出して吹雪になってきました。
(圃場整備は暗渠排水といって水はけを良くする作業です)
この後ずっと降り続け、昨日と今日で1m以上積もりました(;_;)
多分、これが根雪になると思うので、かなりギリギリ・・・
もう一日遅かったら来春の作業になるところでした(^^;)




御歳暮

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2012.12.4
いよいよ御歳暮のお米を発送開始です。
画像は2Kgの有機栽培米と、3Kgの特別栽培米(減農薬米)の食べ比べセットです。
御歳暮や贈答にこのセットはなかなか人気があります。
発送先にに到着するのは、12月5~7日ぐらいの予定です。
注文して頂いた方々ありがとうございました。




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