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生産者紹介

【代表取締】小岩孝徳

安全で美味しい魚沼産米を生産しております。

生産地

新潟県魚沼市大倉穀粗の圃場

新潟県魚沼の山間地に位置する旧守門村地区で栽培しています。
標高が高く土壌は粘土質なので、良質なお米作りに適しています。

鳥屋ヶ峰からの源泉水

新潟県魚沼市大倉の水源。鳥ヶ峰の一番水

鳥屋ヶ峰からの源泉水(一番水)を豊富に使用できます。

新潟魚沼の雪

新潟県魚沼市大倉の雪2

冬期は3mを超す雪に覆われてます。雪が源泉となり、おいしいお米を育てます!

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多くのコンテストで受賞。安全で美味しい米作りを追求!

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自然農法 研修

2021.7.31

先日新潟市で行われた自然農法の研修に行ってきました。

自然農法とは簡単に言うと「無肥料・無農薬栽培」となりますが、細かい定義は無いので人によって様々な作り方をしているのが現状です。

でも今回の研修では、ほとんど肥料を入れない形で栽培していました。

無肥料はどれだけ草がない状態にできるかにかかっているのですが、このくらいの稲になればスゴイと思います↓

稲も緑が濃いですね!

こちらは違う方の田んぼ↓

草はあるものの、このくらいであれば最高だと思います。

話を聞くと、何回も耕耘したり代掻きしたり、除草機を押したりで大変苦労されているようです。

私も何回か無肥料は試したことがあるのですが、山では少し厳しかったです。

決定的な違いはこれ↓

用水に肥料分が含まれるかどうかです。

就農する前は山の水は肥えていると思っていたのですが、実際に始めてみると山の水にはミネラルは多いのですが、肥料分の元となる窒素が少ない事が分かりました。

なので今は無肥料ではなく、自家製の発酵肥料「ボカシ」をまいています。

うちも除草には2回ほど入りますが、こんな感じです↓

草だらけ!(笑)

特に多いところはこんな感じになっています。

以前はもっと草の無くなる方法でやっていたのですが、今は食味を良くするためにこの方法でやっています。

確かに収量は少ないですが、味が良くないと売りたくないのでこればかりはしょうがないですね(/・ω・)/

うちの稲も早い所では穂が出てきたので、9月に入ったらすぐに稲刈りが出来そうです!

 

今年は長雨ですが、昨年ほどではないので良いお米ができると思います。(”◇”)ゞ

あとはこれからの天気が安定することを祈るのみです!!


カテゴリー: 魚沼産コシヒカリ奮闘記 


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