大雨の爪痕
2026.8.12
8月8日、魚沼で大雨が発生しました。
激しく降っている時間はほんの2.3時間でしたが降り方がハンパ無かったです。
記録的短時間大雨ということで100mmを超える量が観測されました。
あまりに凄かったのできちんと画像を撮る事が出来なかったのですが、家と作業場の間にある通路が川のようになっていました。

これだけではなかなか分かりづらいですね(T_T)
まず第一報が来たのが県道沿いのうちの田んぼが崩壊しているという知らせでした。
ここは皆が通るので早く発見されました。

田んぼから見るとこうなっています。

結構大規模な崩れ方です。
とりあえずその日は暗くなったので次の日に見回りをしました。
そしたら多くの爪痕を残している事が分かりました。
畦畔が崩れて水路が埋まっている所とか、

大きなU字溝が埋まっていたり、

土砂が流入してきたり、

殆どの水路があふれて木や石や土が田んぼに入っていました。
そして山の中腹にあるため池に行ったら、、

ここも土砂や木が入っていました。
相当上から崩れてきたようです。

復旧にはかなりの時間がかかるかもしれません😨
そして田んぼを見回っていたら一瞬目を疑ってしまう光景がありました

田んぼの中に木が生えている⁉
右上の斜面の木がそのままスライドしてきて田んぼの真ん中に入ったようです。。
もはや地形が変わっていました。
悲惨な事に土砂が水路を塞いでしまい、その水がオーバーフローして田んぼにすごい量の水が入って来ています。
崩れた所を下から見るとこんな感じです。

ここも復旧にはかなりの時間がかかると思います。
他の地区でも雨は酷かったのですが、特にうちの地区は多く降ったらしく被害が多いように感じました。
田んぼは排水が間に合わず畔から水が溢れているところが多かったです。
これから稲刈りが始まるという時になんという災難でしょう(T_T)
土砂に埋まった稲はどうしようも無いのですが、水路を塞いでしまったところはこれから水が必要になってくる稲にとっては致命的です。
さらに今年は例年よりも稲の生育が早く、9月になる前に早生品種の稲刈りが始まってしまいます。
稲刈りしながら復旧もしなければとなって大忙しですが、何とか頑張って稲の品質に影響がでないようにしたいと思います。









