11月, 2011年
釜
今日やっとぬか釜の「釜」がやってきました。7.5升(75合)分と、一人には多すぎる量ですが、野外のイベントでおにぎりを作ったり、甘酒を作ったり、餅米をふかしたりと、色々できるので夢はふくらみます。ガスや電気で炊くよりも目を引くし、何よりおいしいのでレトロながら魅力を感じます。
冬期湛水
ようやく農作業も殆ど終わり、後は田んぼに水をためておくだけです。 こうすることにより、微生物やイトミミズなどが増え、自動的に良い状態に調整してくれます。 自然の力はすごいですね!
肥料散布
もう初雪が降ってしまったのですが、肥料散布をしました。左が播く前の肥料で右が播いた後の田んぼです。(播いたのがいまいち分かりずらいですが) 本当は稲刈り後すぐに播きたいのですが、バタバタしていてこんな時期になってしまいました。
脱穀1
今年最後の脱穀をしました。有機の認証が降りるまで脱穀せずにとっておこうと思ったら(脱穀した時点から食味が少しずつ下がっていくため)もう12月間近になってしまいました。お米の質は、虫食いも無く、光沢が良いので結構満足な出来でした。ちなみに収量は一反7俵(ここら辺の平均は7.5俵)だったのでまずまずです。
肥料散布後
2週間以上前に自家製肥料を散布した田んぼに今日来ました。 そしたら肥料がまだ腐らずに残っていました。においを嗅ぐと発酵の(お酒のような)良いにおいがします。良い肥料は散布した後も腐りにくく、発酵し続けます。この肥料が作れるまで10年以上かかりました。
種籾
脱穀作業でつい忘れてしまうのが、種籾の保管です。これがないと来年の苗が作れません。脱穀して玄米になってしまうと種子として使用出来なくなるので、脱穀する前の状態でとっておきます。
脱穀
これが籾殻と玄米に分ける作業(脱穀)の場所です。細かく言うと脱穀以外の作業も入っているのですが、
籾マス(お米の貯蔵タンク)→粗選機(大きな異物を取り除く)→ロール(脱穀、籾殻と玄米を風で選別)→石抜き機(名前の通り)→米選機(小さいお米を取り除く)→計量器(一袋30Kgに計量) という流れになります。
白米にする場合はこれから更に 石抜き機→精米機→選別機(先日の精米選別機です)→計量器 という流れが加わります。
農家によってはこれよりさらに様々な〇〇抜き機を入れる所もあると思います。
口に入るものなのでこの作業には細心の注意を払います。
ぬか釜2
全部鋳物で出来ているのでひとつひとつが重く、25個ものパーツに分かれていました。
組み立てられた状態で送られてくるかと思った自分が甘かったです(^_^;)
まだ米を炊く釜と釜の蓋が来ていないので、試運転はおあずけです。
ぬか釜1
先日注文したぬか釜がやってきました。これはお米を脱穀したときにでる殻(もみがら)を燃やしてごはんを炊くという機械?です。
なんといっても電気もガスも必要なく、もみがらとお米と水があればご飯が炊けるという優れものです。
しかーし 写真では分かりずらいですが、中のパーツが1つありませんでした、、、 早速明日買った所に連絡しなきゃ(;_;)
それに部品の多いことにびっくりしました。
ぬか釜2へ
さっそく
早速精米選別機を使ってみました。
これできれいな白米に仕上がりました。









